way_finding 2022年1月28日 19:21 井筒俊彦氏の『意識と本質』p.117無分節者の不断の自己分節の仕方は「限りなく自由」そして「人間が人間特有の感覚器官の構造と、コトバの文化的制約性とに束縛されながら行う存在分節は、無限に可能な分節様式の中の一つであるに過ぎない。それがいかに狭隘な一方向的なものであるか」φ(.. この記事が参加している募集 #学問への愛を語ろう 6,286件 #学問への愛を語ろう #深層意味論 #意味分節理論 30 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたサポートは、次なる読書のため、文献の購入にあてさせていただきます。 記事をサポート