「私」と「魂」を区別すること。魂は人間存在の全体性に関わる。>ユング『赤の書』p.153>「私は、あらゆるものの背後に、結局は私の魂があるということを、学ばねばならない。…何よりもかけがえのない人たちでさえ、探し求める愛の目標や目的ではなく、彼らは私自身の魂の諸象徴なのだ」
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