松岡正剛氏の『情報の歴史を読む』(1997)を読む。久しぶりの再読
意味の保存
意味分節体系の保存・複製・増殖
意味分節体系が解体して還っていくべき場の喪失
そこにアクエンアテンのような人が出てくるのでたいへん。
意味の発生と分解の両方をコミュニケーションに実装すべし。
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