【情報取捨選択の時代を生き抜く】ホントに必要なもの・欲しいものだけを買おう!
あなたは、本当に必要なものだけを買っていますか?
まさか、お菓子を買うだなんて無駄な買い物はしてませんよね?w
僕はめちゃくちゃしてます。
僕はある動画をきっかけに考え方が変わりました。
そこで僕は無駄遣いの問題に気づき、これだけは絶対欲しいものを
具体的に挙げました。
考え方として、次の3つのことを考えながらリストアップしました。
お金がいくらあったら足りるのか?(収入と支出のバランス)
どうしたら、それを買うためのお金を確保できるのか?
(固定費などの削減)
そもそも、買うためのお金を稼げないのか?(現実的に考えると・・・)
上記のように、現状把握をすることで
余計なことに頭を使わなくなり、頭がスッキリした状態になります。
個人的に、具体化するメリットを挙げておきます。
頭のCPU使用率が下げられる。仕事に集中できる。
(パフォーマンス向上・作業効率アップ)
うつ・うつ状態を改善できる可能性がある。(お金に不安がある人)
意外と少ないお金で幸せになる方法があるということを知れる
(ひろゆき的思考)
まずは、「ふつうに」欲しいものを僕は挙げました。
↓ 結果はこちら ↓
欲しいものリストを作った結果・・・ なんと
3055万必要だということが分かりました。
これはどういうことなのかと言うと、
現時点で30年働いても貯金 3000万円 を生み出すのは無理
だと言うことが分かりました。
前から生涯どれくらい貯金できるか計算していたので、
すぐに分かりました。
今回は、この内容について記事には書きません。
現実的に、これを実現するには無理があるので・・・
今度はこれを踏まえて
「本当に」欲しいものをリスト化しました。
そうすると、本当に欲しいものは10万円あれば買える
と言うことが分かりました。
「ふつうに」欲しいものの中には
今使ってるPC周辺機器が壊れないと買う意味がないもの
が多く含まれていることに気が付きました。
デバイスの見た目にお金をかけている傾向が見られました。
■まとめ
10万円程度なら買ってもその後安心して生活できそうですw
ということで記事はここまで・・・
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