和泉裕之

株式会社MIMIGURI 組織人事|組織開発施策として社内放送局「📺MIMIGURI …

和泉裕之

株式会社MIMIGURI 組織人事|組織開発施策として社内放送局「📺MIMIGURI channel(全10番組)」を立ち上げ、各番組プロデューサーとパーソナリティを兼務🎙|個人やチームの創造性を耕し、部門横断で知を開き・巡らせ・結び合わせていくための放送局ナレッジを発信します🌳

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社内放送局「MIMIGURI ch」で実現したい10の衝動

はじめまして、和泉裕之です。 株式会社MIMIGURIで組織人事をしています。 この記事は、MIMIGURIメンバーが6つのキーワードで連日記事を書いていくMIMIGURI AdvetCalendar2022(7日目)の一環として執筆しています。 はじめにMIMIGURIは「CULTIVATE the CREATIVITY -創造性の土壌を耕す 」をミッションに掲げ、組織の創造性を耕すべく多角的に事業を展開しています。 多角的な事業を通して社会に価値を生み出していくため

    • プロフェッショナル

      プロフェッショナル【professional】 [名]専門家。本職。プロ。⇔アマチュア。 [形動]職業的、専門的であるさま。「―な仕事振り」                                                                    goo辞書 「あなたにとって、“プロフェッショナル”とは?」 「あなたは、何の“プロ”になりたいのか?」 「“プロ”と“アマ”の境界線はどこにあるのか?」 「“プロ”であるかどうかは、だれが、い

      • 遊び

        あそび【遊び】(英: play,a game,pleasure,a pastime) 1 遊ぶこと。「―に興じる」 2 酒色にふけったり、賭け事をしたりすること。遊興。 3 仕事がないこと。仕事ができなくてひまなこと。 4 物事にゆとりのあること。「芸に―がある」 5 機械などで、急激な力の及ぶのを防ぐため、   部品の結合にゆとりをもたすこと。「ハンドルの―」 6 文学上の立場で、対象を理性的に突き放してみる傍観者的な態度。   森鴎外が示したもの。 7 「遊び紙」の略。

        • 大人

          おとな【大人】(英: adult) 成長して一人前になった人。 ㋐一人前の年齢に達した人。「入場料―200円、子供100円」⇔子供。 ㋑一人前の人間として、思慮分別があり、社会的な責任を負えること。                                                             goo辞書 「あなたにとって、“大人”とは?」 「“大人”とは、何で構成されているのか?」 「あなたの心身の中で、もっとも“大人な自分”はどこに住んでいる

        社内放送局「MIMIGURI ch」で実現したい10の衝動

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        • 単語から問いを考えてみる
          6本

        記事

          矛盾

          むじゅん【矛盾】(英: contradiction) あることを一方では肯定し、同時に他方では否定するなど、 論理の辻褄が合わないこと。物事の筋道や道理が合わないこと。                                                          Wikipedia 「あなたにとって、“矛盾”とは何か?」 「“矛盾”と言われて、真っ先に思い浮かぶコトは何か?」 「あなたは、自らの中にいくつ“矛盾”を飼っているか?」 「あなたが、自ら

          学び

          まなび【学び】(英:  learning, study, lesson) 人間が何らかのものごとを新しく身に着けるようとする営みのこと。                                                          Wikipedia 「あなたにとって、“学び”とは何か?」 「あなたの人生の中で、もっとも良質な“学び”は何だったか?」 「人はなぜ“学ぶ”のか?」 「人にはなぜ“学び”が必要なのか?」 「そもそも本当に人に“学び”は

          問い

          とい【問い】(英: issue,question) 1 問うこと。質問。「―を発する」 2 試験などの問題。設問。「左記の―に答えよ」                                                          goo辞書 「私たちはなぜ“問い”を立てるのか?」 「“問い”とは何のために存在するのか?」 「そもそも、私たちはいつから“問い”始めたのか?」 「“問い”が私たちにもたらすものは何なのか?」 「“問い”を放棄したとき、