『わたしとポッドキャスト』な話
ついに!今回で100回目のポッドキャスト📻
ありがとうございます。ありがとうございます。
自分でも、よくもまぁ100回も続けられたものだと感心しております。
そんな記念すべき100回目なのですが、あいかわらずどうでもいいことを話している今週のポッドキャスト。
今回はnoteさんのお題企画「#わたしとポッドキャスト」のテーマでしゃべっています。
なぜポッドキャストをやっているのか、その原点を知ろうといろいろ過去を振り返ってみたら、思いもよらない(?)意外な(?)思い出話が出てきました。
詳しくは本編📻で!
子どもの頃、カセットデッキにテープを入れて、録音ボタンを押す。
他愛もない会話をただ録音するというのも、その時は友達と楽しんだ遊びの一つであって、なんてこともないのでしょうけど。
ふり返って聞いてみると思わず笑ってしまったり、懐かしくなってしまったりすることもあるのでしょう。
あのテープはもうどこにもないのでしょうね…
そんなカセットテープで自分たちのおしゃべりを録音して遊んでいたのがポッドキャストづくりの原点。もっと言えば、ラジオの世界へ飛び込んでいった原点だったようにも思えます。
このポッドキャストも、これから何年か経った後ふり返って聞いたら、思わず笑ってしまうこともあるのでしょうね。
「ああ、くだらないことしゃべっているな…」と
それは今でも思うんですけど。
こうしてしゃべっているこのどうでもいいお話が、これからも誰かの耳に届くことを祈るばかりです。
WiFi不調なので写真とかはまた改めて😅
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