▶経営効率最強の薬局アインファーマシーズさまのIRレポート◀
今回は一部上場会社のアインファーマシーズさまのIRをまとめてみました。
最大手のアインファーマシーズの強さを勉強したいと思います。
出典(参考):アイングループHP IR情報より 2023年4月期 1 IR Q 資料
【特徴をまとめる】
調剤薬局業界で売上ナンバー1
店舗数1,210店舗
ドミナント戦略
自社専用システム完備
薬剤師採用強い
経営効率(営業利益)が非常に高い
【歴史について】
【1993年】
調剤薬局総数『2店舗』
⇒アインファーマシーズ様が二店舗の時って想像できないですよねww
【2000年】
調剤薬局総数『75店舗』
⇒7年で73店舗、もうこの時点ですごい!!
【2005年】
調剤薬局総数 『193店舗』
⇒薬剤師研修システムや調剤過誤に対してが当時の課題で自社サイトやマニュアルなどのシステム化を中心してしてたそうです。大きくなるはずですよね~"(-""-)"自薬局はまだまだ現在も課題ですw
【2022年】
調剤薬局総数 『1,210店舗』
⇒17年で約1,000店舗増加、営業利益は4倍以上
【前年比】
【強み】
【採用関係】
エントリーは5,000人以上
⇒エントリー5000人ってすごいですよね~
【勢力図】
以上、最新IRからまとめたものでした。
最後まで見て頂き有難うございます。
お役に立てたなら、励みになるのでぜひともInstagram登録お願いします。
https://www.instagram.com/shin_pharmacist
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?