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73年間変化しない教育制度は日本だけ

3歳から始まる義務教育や日本との違いを紹介 【世界の教育シリーズ①】 | ソクラテスのたまご https://soctama.jp/column/63357 via
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フランスは時代によって教育制度が変わっていく
日本の教育は、73年間変化がないが、
フランスは、大きな教育改革がこの数年の間にも 2つ行われます。

フランスの教育制度とは?3歳から始まる義務教育や日本との違いを紹介【世界の教育シリーズ①】 | ソクラテスのたまご
世界から3周半遅れているといわれている日本の教育。では、海外の教育事情はどんな感じなのでしょう。世界を知り、視野を広げることで教育への考え方や子育ての可能性は広がっていくかもしれません。そこで、今回はフランスの教育事情を紹介。留学先としても人気の高いフランスではどんな教育が行われているのでしょうか。
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日本では1872年(明治5年)に公布された学制に
小学校の一種として「幼稚小学」があった

にもかかわらず、
いまだに、幼稚園が義務教育化されていない
日本って、なんなんだろう?


戦後復興の為に、つくしてくれた、
先人の財産を
そのおかげで、一億総中流社会ができたのに
なんで格差社会になるのだ?
なんで教育格差が生まれる?

思うに、
日本人には、”差別”をしている実感が無いから
平等が、悪い意味で、当たり前に思っている

フランス的には
自由と平等は、勝ち取るものだろう

そして、願いは、次世代に受けつがられる物

あいにく、日本では
教育問題は、当事者だけの問題で
当事者でなくなると、関心が無くなる

これでは、日本の教育が、劣化するわけである。

さすがに、この情報化社会で、
かなり、教育問題が、表面化してきた。
企業側からも、問題定義されてきた


子孫に残せるのは教育(学問)だと、思う

人格形成も肝心要は教育(学問)だと、思う


教育改革は、いろいろ、やった方が良い

けっして、禁止ごとを、増やすのではなく
むしろ、減らして、
それこそ、

批判的思考で、

よいものを、構築してもらいたいと思う

まあ、さすがに、ここまでくると、

大改造が必要だと思うけど

満10歳から満15歳の
中学6年制で、

果敢な少年期を
一貫で、平等に、教育を
子どもたちに、受けさせてあげたいと思う

「性教育後進国」日本で緊急避妊薬の市販薬化が必要な理由 | いきいき女性の健康ノート | 福島安紀 | 毎日https://mainichi.jp/premier/health/articles/20201126/med/00m/100/001000c…
この為にも、学制改正で、 性教育の一元化を、求めます
ゆえの、高校入試一回中止の 満15歳の中学生化が必要です

「性教育後進国」日本で緊急避妊薬の市販薬化が必要な理由 | いきいき女性の健康ノート | 福島安紀
 性交後に服用し意図せぬ妊娠を防ぐ緊急避妊薬の市販薬(OTC:Over The Counter=薬局のカウンター越し=に売買される一般薬)化を求める声が高まっている。市民団体の「緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト」は、10月27日、緊急避妊薬を薬局の購入できるよう求める要望書を約10
mainichi.jp

「性教育後進国」・・・小・中で、別れてると何かと難しいと思いませんか

外国では、
10歳から、とか、11歳からとかの
中学5年制や、4年制が、多いよね

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