マガジンのカバー画像

日記/エッセイ、あるいは、只中の記録として、最中の記憶として

15
記録/記憶として。決して忘れないために、時間の濁流に抗うために。只中の、最中の、記録/記憶としての書き記されたわたしの言葉たち。その只中のその時間と空間の中に存在し、その内部に存… もっと読む
運営しているクリエイター

#詩

21世紀の言葉のルネサンス/Renaissance生の形式としての、色彩としての言葉 /.失われ…

/2024/02/11/18:17//生の断片を保存する魔術として、そこに、それが//招喚される、〈そこにあ…

燃焼する垂直の言葉/音楽。螺旋形の階梯を、生成する白い光の言葉、あるいは、四方田…

/2023/8/24/19:17/ /書かれてはいけないこと、書いてはいけないこと/燃焼する螺旋形の階梯と…

深呼吸のための余白に。//遠い向こう側の場所に辿り着く準備として。///8つの名前の人…

/2023/6/21/19:02/ /8つの名前/ジャン=リュック・ゴダール、蓮實重彦、アンリ・マティス、安…

目をあけてごらん、離陸するから/Open Your Eyes, We're About to Take Off//大崎清夏…

2022が終わろうとしている。最後の月、12番目の月が始まり、それもまた終わろうとしている。誰…

怪物に食べられてしまわないようにわたしは音楽/MUSICを抱いて眠る。/あいみょん 4th …

「瞳へ落ちるよレコード」Falling into your eyes Recordのための物語/わたしと怪物と音楽/M…