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日記/エッセイ、あるいは、只中の記録として、最中の記憶として

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記録/記憶として。決して忘れないために、時間の濁流に抗うために。只中の、最中の、記録/記憶としての書き記されたわたしの言葉たち。その只中のその時間と空間の中に存在し、その内部に存… もっと読む
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#村上春樹

21世紀の言葉のルネサンス/Renaissance生の形式としての、色彩としての言葉 /.失われ…

/2024/02/11/18:17//生の断片を保存する魔術として、そこに、それが//招喚される、〈そこにあ…

深呼吸のための余白に。//遠い向こう側の場所に辿り着く準備として。///8つの名前の人…

/2023/6/21/19:02/ /8つの名前/ジャン=リュック・ゴダール、蓮實重彦、アンリ・マティス、安…

目をあけてごらん、離陸するから/Open Your Eyes, We're About to Take Off//大崎清夏…

2022が終わろうとしている。最後の月、12番目の月が始まり、それもまた終わろうとしている。誰…

光の中のアンダーグラウンド 「目じるしのない悪夢」の只中に、わたした ちはいる

緊急的事柄として、この文章を書き残しておきたいと思う。只中の記録として、その最中の記憶と…

〈野生の言葉たち〉がnoteの海の中を鳥のように泳ぐ、あるいは、褒め殺し合いについて

No1:マーケット/ストアの中の本(ブック)という形をした言葉たち マーケット/ストアに並…