今日は、政治について、自分の言葉で、原理的に考える日。民主主義を「暴力」と「お金」と「言葉」の関係と順序で考える。
もちろん、ウクライナの戦争のことを考えているのだが。昨日の、アタリさんへの道傳さんのインタビューと、バイデンさんのことを考えている。
アタリさんとバイデンさんの同じところと違うところ。
同じところは「民主主義はいいもんだ。世界中、みんなどの国も民主主義の国になれば、戦争はなくなるのに」と考えている点だ。
おせっかいなところも実は一緒だ。民主主義でない国に働きかけて、民主主義にすることが正しいと思っている。
「利他的利己主義」だ。他国を民主主義にすれば、戦争はなくな