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#アコースティックギター
藤井風くんの「花」をアコースティックギター用に耳コピ&アレンジすることの至福について。
この1週間、本も読んだし感想文も書いたしサッカーもたくさん観たはずなのだが、体感的にはずっとこのMVを流しながらアコギを抱えて、耳コピギターアレンジをし続けていた感じがする。1日中というのは誇張ではなくて、毎日少なくとも8時間くらいはギターを弾いていると思う。
ひと月前くらいから、というか、「いちばん好きな花」ドラマが始まってからだからもう1.5か月くらい、音源だけYouTubeの普通版、バラ
今夜(2022/10/22)西村ケントくんのライブの配信を楽しみにしつつ、「耳コピアレンジ」について、あれこれ書いてみた。(藤井風くんとの、二人の天才の共通のアプローチと能力について。)
今夜10/22の18時から天才・西村ケントくんのライブが京都であって、その配信がTwicasで視聴できます。2000円、有料ですが。
つい最近、藤井風くんの新曲「grace」発表⇒ガンバスタジアムでのライブ⇒ライブで「grace」演奏のときに「スマホで撮っていいよ、snsで投稿していいよ」と風君から許可となったので、YouTubeやその他sns上に風くん「grace」のいろんな人がとった無数
アコースティック・ソロギターの名盤「Sir John a Lot 」 by John Renbourn。その中の超絶技巧・名演奏「My Dear Boy」をコピーしたら、僕の身に起きたこと。
今日は、音楽の、アコースティックギターの、マニアックな話。
そして最後ちょっとこわい話。
アコースティックギターの、フィンガーピッキングの歌無しソロギター、というのを中学生のころから、かれこれもう45年くらい弾き続けています。もちろんそれ以外の、エレキギターもエレキベースも弾いたし、ロックもファンクもいろいろなジャンルの音楽を弾いたりしてきたけれど、この年齢になって続いているのはアコギだけ。
ケントくんの新作「Queen - We Are The Champions - Solo Acoustic Guitar(Kent Nishimura)」、感動したので感想を書いておく。(追記改訂版。世界の、ケントくん奏法解説している動画も紹介。)
動画はこちら。Queen - We Are The Champions - Solo Acoustic Guitar(Kent Nishimura)
ケントくん新作。なんでだか、涙が出てきた。いやもう、ほんとに涙が止まらない。技術のすごさよりも、音楽の美しさが圧倒的に伝わってくる。このスタイルのギタリストで、そこの優先順位が「音楽の美」になっている人は、本当に稀少で貴重。
もちろん、技術的に
YouTubeで西村ケントくん、の次は、CDで聴いてみた。 スティーリー・ダンのAjaを、アコースティックギター一本で演奏するということは、無酸素でエベレストに登ろうとするようなものなのだ。
先日、アコースティックギター、フィンガーピッキングのソロギターを驚異的な技術と、音楽的能力で、誰も成し遂げていない未踏の境地を一人進んでいる高校生ギタリスト、西村ケントくんについて書きました。
この前の文章は、ケントくんのYouTube映像を見ながら、僕が演奏をコピーしようとして気づいた点について書いたわけですが、今日は、CDを聴いて思ったことを書いていきます。(CD、音だけではどう弾いているの
西村ケントくんの凄さについて、興奮したので、書いておく。
アコースティックギターのフィンガーピッキングスタイルに興味があるのは、世の中ではごく少数派だとは思うのだが、ちょっと発見があって興奮したので投稿。
西村ケント君という大阪の17歳になったばかりの少年、異次元のテクニックで、このフィンガーピッキング・ソロ・ギターの世界では、誇張ではなく、世界的衝撃を与えています。
今や、世界中のあらゆるトップギタリストを置いてきぼりにして、異次元に突入しつつあり