みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと です。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。
さて今日は、「星の王子さま」を紹介します。この本はサン・テグジュペリ原作の本で、日本語訳は河野万里子さん。新潮文庫から平成十八年四月一日発行、平成二十五年六月十日 四十二刷に至っています。
ここには、「大切なものは目に見えない」という名セリフに繋がっていくと思える場面を抜き出してみます。
地球の人たちとつながっている思いを大切にしつつ、いずれまた帰っていくことを考えると、繋がるほどに辛い、と思うのかもしれません。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
また思いつくことがあったら追記します。
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