お世話になっております。 メロニスタです。 今回は、実際に自分が講師を務めている学校の生徒に質問されたことを掘り下げてみようと思います。 0.今回のお題「いつから“音楽家”って名乗ってるのか?」今回のターゲット層はこんな方々。 ・音楽家ってなによ? ・音楽やりたいけど、将来がどうしても不安 ・音楽家と胸を張って言えない 1.音楽家と呼べる線引き音楽(作品)を創作して、世間に発信しているかどうか。 大雑把にいうとこれだけです。 ただ、日本人は“実績”を背負っていない
こんばんわ。メロニスタです。 こんなこと現実的に語る人はそうそう多くないはず。 どんなことが起きたのか書いていこうと思います。 前回は音楽を演奏する上での練習について書かせていただきました。 0.今回のお題「キレイごと抜きで音楽を20年以上続けてみた感想」これを現実的に語る人はそうそう多くないはず。 今回のターゲット層はこんな方々。 ・音楽の道に進みたい ・本気で音楽をやりたい ・ぶっちゃけ音楽人生って壮絶じゃない? 音楽への進路で悩む人に少しでも力になれれば幸いです
こんばんわ。今日も1日お疲れ様です。 note初心者のメロニスタでございます。 新型コロナウィルスの影響でエンタメ業界もテレワークを強いられております。 我々サウンドエンジニアは機材がないとお仕事になりませんので、 時間差出勤を強いられている日々です。 さて、では本題に移りましょう。 0.今回のお題は【楽器が上手に弾けるようになる練習】今回のターゲット層は、こんな人たち。(全ての楽器対象) ・基礎は抑えているが、演奏が上達しない ・特定のフレーズが演奏できない
こんばんわ。“note初心者”のメロニスタでございます。 2回目にして、オチの弱い記事を投稿します。 0.今回のお題「音楽を続けている理由」 音楽を始めた理由。それはただ一つ。 「ギターがカッコよく見えた」 でも、これは表向きの理由なんですね。 本当は 「当時、好きな女の子がロックバンドのGLAYにお熱だったから」 ただそれだけなんです。 1,何を目標に音楽をやり始めたのかギター弾けて「すごい!かっこいい!」と、(好きな人に)褒められたい一心だった 私の場合は
はじめまして。わざわざ私の記事を見てくれてありがとうございます。 胡散臭いタイトル記事ですが、嘘偽りなく本当に音楽業で生計を立てています。 私の記事は可能な限りの経験談と、プロになるまでにどんな行動をとってきたか。 そんなことを紹介しようと思っています。 私の音楽家としての考え方と、近年の音楽制作Tipsも続々と公開します。 前書きやはりエンターテインメントの業界は派手できらびやかに見えるもの。 この仕事をして“良かったこと” “悪かったこと” “感動したこと” “幻滅