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プログラミング入門コース 2週目

授業で学んだこと

「動くウェブを作る」ということをテーマにして、以下の通り、JavaScript、jQuery、Fetchの通信について学びました。各項とも、個人的に新しい気付きがあったので簡単にまとめます。

  1. JavaScript:ウェブを動かすコード

  2. jQuery:html を 選択して簡単に操作することができる

  3. fetch()メソッド:短いコードでリクエストを送信して受け取ることができる


JavaScript

プログラミングの経験があるため、JavaScriptについて基本的な理解はある状態(関数や変数の宣言、繰り返し文や条件分岐など)だったので目新しい気付きはなかったのですが、以下に今後留意しておきたい部分も含めて新たな気付きの部分をメモしておきます。

letとconstの違い ※後日追記

ドット記法とブラケット記法について ※後日追記
.(ドット)を使ってプロパティにアクセスする記法と、[ ](ブラケット)を使ってプロパティにアクセスする方法の2つがあります。


jQuery

事前に作成されたJavascriptコードを取得することをインポートと呼びます。

メモ:
jQueryは3.6.4が最新バージョンですが、最新バージョンを使わないのは企業は安定性を求めるので最新バージョンは使わない(ver3.4.1/3.5.1など)


fetch()メソッド

非同期通信という方法で、サーバ上にある欲しいデータを取得できる方法。


作りたいWebサイトの構想

現時点での構想になりますが、以下の2点を作ってみたいです。

  • 複数コミックを対象に、最新巻が出る販売日を管理できるWebアプリケーション

  • 自分のポートフォリオサイト

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