谷崎潤一郎「母を恋うる記」読了。
まだ頭がぼんやりしている。夜の海の美しさが半分ほどしか想像できない。
それでも以前と比べたら読めるようになってきた。
これは喜ばしいことである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?