見出し画像

お財布を変えたけども

高2の時に元カノから誕生日かなんかのタイミングでお財布を貰った。ニコアンドの茶色の皮の財布であった。収納も多くとても使い勝手が良かった。4,5年くらい使い流石にそろそろガタがお財布を変えようと思いつつもタイミングとお財布を買うお金がなく、かれこれ2年くらい経っていた。
去年に1回だけ会った元カノにもまだそれ使ってんの??と言われる始末。(別にモノに罪はないスタンスなんだけどな)
めちゃくちゃに遅いが今年の3月に財布を新調する事にした。色とかデザインは迷ったものの黒のラウンドファスナーにした。
タイトルにも書いたがそうなのだ。変えたけどもこのご時世で使う(というより持ち歩く)機会がほぼないのだ。
もちろん仕事が在宅と言う事もあるが、買い物へ行く時、一応財布は持っていくものの、レジで大変な店員さんの事を考えると可能な所は全てPayPayで済ませてしまうし、セルフレジの所は率先して行ってしまう。
そうは言ってもバッテリーや通信制限などのデメリットはあるものの楽なのだ。

便利なものというのは怖い。それまでなかったものが登場することによってそれなしでは済ませられなくなる可能性があるからだ。
とは言ってもこの場合に限っては資産は分散させた方が良いからなんとも言えないが、

この日記在宅期間に書いたけど外出たらなんやかんやでもっていくこと増えた。つまりはそういうことだ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?