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高次脳機能障害の特徴①長い話がわからない

①長い話が分からない

高次脳機能障害あるあるなんだが
話があっちこっち飛んだり、大人数での会話が苦手。

脳内で情報を処理できるキャパが健常者より
かなり少ない。

相手の話の内容を頭の中にインストールするのに
時間がかかるんだが、
お構い無しで相手が話題を投げかけてくる場合
わかったフリで相づち打ちながら一生懸命考えている間に
気づいたらその話題は過ぎ去っている。

聞いてないんじゃないよ
一生懸命考えてるんだよ!

わたし相槌どころじゃないの
脳内忙しすぎて。
脳細胞フル稼働。

結論
心の広い友人達に感謝。

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