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703-伴走するサポーターを見つけよう

私はお節介な人間です。
辛いと言われると、何とかしなくてはと思います。

ちょっとした一言が気になったり、ふと頭に浮かんだ心配案件は、連絡をします。

でも、お節介をしすぎると、不快にさせてしまうので、つかず離れずを保ちながらサポートします。

自分の家族や友人は、自分の力で頑張れたと思えるように、計画を練って応援します。

人はいつも、自分を応援してくれるサポーターが必ず必要です。大丈夫、心配ないと言ってくれる人が必要です。

医療機関を受診したら、スタッフが一丸となって患者さんをサポートできたら、かなり理想ですが、規模が大きな病院では、忙しすぎてなかなか難しいです。

診療室には、ときどきこんな方が来院します。

身体の痛みが強くて動かすのが苦痛。今にも倒れそうな動悸がある。でもいくら検査をしても何も見つからずに苦しんでいる。原因不明と言われた。

検査上異常が無くても、本人が辛いときは、それは病気としてとらえなければいけないと私は思っています。

お節介だから、貴女のサポーターになりますよ。ライフデザインカウンセリングはそのためにあります。

私のクリニック目白
院長 平田 雅子

私のクリニック目白 | 豊島区にある皮膚を通して全身を診る女性のためのクリニック。JR山手線目白駅から徒歩1分。皮膚科、美容皮膚科、内科・アレルギー科、PRP、フォトRF、アートメイク、エムセラ(尿漏れ治療)、高濃度ビタミンC点滴、美容注射、遅延型アレルギー検査、腸内フローラ検査、微細がん検診、心療内科・カウンセリング。女性医師がお話をよく伺って診察いたします。患者さまご本人の希望を反映しながら、自分らしく過ごせるようにライフデザインするのが「ライフデザインドクター」の務めと考えています。2003年の開業時より女性医療と美容医療を提供しております。美しい皮膚は、日々の健康から。 豊島区にある皮膚を通して全身を診る女性のためのクリニック。JR山手線目白駅から徒歩1分。皮膚科、美容皮膚科、内科・アレルギ www.watashino.jp