卒業って誇らしくって でもちょっぴり悲しくて これからのことを考えると不安になる そんなタイミング。 2024年3月、私たち6期生はPOOLOを卒業します。 今回の「卒業」はいつもと違う感覚。 終わりなのに終わりじゃない。 むしろ始まりみたいな感覚。 不安もない、みんないるから。 これからもずっとずっと繋がっていられるから。 ひとつの区切りとして、みんなで「この8ヶ月間色々あったね」って言い合いたいタイミング。 だから、この卒業制作も、 バイバイじゃなくて、「色々あった
ことばはあったかい ことばがあれば思っていることが伝えられる ことばがあれば相手が考えていることが伝わる ことばに救われて、こころがあったかくなって、今私は生きている ことばはつめたい ことばには制限があるからうまく伝わらない ことばは受け取り方が違うから時に裏切りになる ことばに傷つけられて、ことばに苦しめられて、今私はもがいている ずっとことばにするのが怖かった マイナスのことばかり想像して、最悪の場合ばかり想像していたから 自分の考えていることや自分の人格を否定され
