"わたしの文章"という雑誌的な発信ツールを作りたい

あなたが持っている社会に対する意見を集めています。今は"note"…

"わたしの文章"という雑誌的な発信ツールを作りたい

あなたが持っている社会に対する意見を集めています。今は"note"を使っていますが今後、オリジナルの発信先からみんなの社会に対する意見を発信する雑誌とSNSの中間的なツールを作ろうと計画中。 寄稿など興味がある方はTwitterのDMでご連絡ください!

最近の記事

「気候危機を通して、私が見た社会」

今回は気候危機を記憶する発進型ムーブメントrecord1.5の共同代表をされている山本大貴さんに寄稿をしていただきました!現在、2022年11月6日から始まるCOP27へ参加し、気候危機を発信する活動に精力を注がれています!山本さんがどうして環境問題に興味を持つようになったのか?未来を作る世代の一人として、そして何よりも地球を愛する1人としての、環境問題に対する想いをご一読ください!(編集者:中村) 「気候危機を通じて、わたしが見た社会」 こんにちは!大学1年、Clima

    • 「女性からみた男性の生きづらさ」

      今回は初めて文章を寄せてくださったNGO職員の長島さんの文章を投稿します。ジェンダー問題に関する活動をされていらっしゃいます。活動をされている方ならではの視点から意見を書いてくださりました。(編集者:中村) 「女性からみた男性の生きづらさ」 長島 千野(NGO職員) ジェンダーの話題になると、若い層を中心として「男性だって生きづらい」「男性の方が生きづらい」という声が聞かれる。非正規雇用も増え、男性間の格差が広まっているのは確かだけど、社会構造的は男性優位社会で無自覚な

      • "お金"についてわたしが思うこと

        作成者:中村侑人(18歳.大学生) 2022.6.29 私が"お金"を考えるようになったわけ 私は高校生のころ、池袋にいる路上生活者の方におにぎりを配る活動をNPOの方と2年ほど行っていた。おにぎりを学校で生徒のメンバーと作りそれを夜、池袋の広場などでおにぎりを手渡していた。 スタッフに話を聞いたりしていた中で、1番記憶に残っていることは、路上にいる人自身が悪く自己責任で、家に住むこともできなくなってしまったのではないということだった。 どういうことかというと、路上生

        • "わたしの文章"という発信ツールを作ろう

          作成者:中村侑人(管理人) 「わたしの文章」とはなにか?SNSが発信媒体の主役を担うようになってきたこの頃、誰でもどんな事でも発信することができるようになって、さらには発信するということのハードル自体が日々低くなっていると感じています。 しかし、その手軽さゆえに発信される情報量は莫大なものになり、他の情報に埋もれてしまう意見や活動があるのも確かです。本当に焦点を当てられるべき活動や意見もすり抜け、かき消されてしまっているそんな印象を受けています。 SNSのようにある程度

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        • わたしの文章
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