器の広さ、深さ

20代ではおちょこだった器の大きさ。

すぐに溜まって、すぐに溢れる。

少しずつ広げていいった。

今ではお相撲さんの優勝の盃に位、なったかな。

「目」は困っている人に気づくために

「足」はその人のもとへ駆け寄るために

「耳」はそばにいて悩みを聞くために

「心」は自分のことのように感じるために

「頭」は解決方法を考えるために

「口」は勇気づけるために

「手」は一緒に解決するために

盃を広くして、人生を豊かにしよう。