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PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気のあるものだけだ。 …
3年生が卒業して1か月が経とうとしている。 まもなく新年度。 先生はいつも残される立場。毎…
この年齢になって、初めて絵本を買った。 「それしかないわけないでしょう。」ヨシタケシンス…
最近色々な方と触れ合う機会が増えた。 教員という職業柄、普段は同じ教員という職業以外の方…
日々仕事をこなしてしていると、「本当に自分は、この仕事にむいているのか。」とか「毎日、仕…
アフリカのことわざ 早くいきたいときには一人で行け。遠くへ行きたいときはみんなで行け。 …
責任の所在 オープンスクールが終了し、自分を見つめる時間が少し増えた。 様々な仕事をこなして、頭の中はいつもマルチタスク状態。 24時間、四六時中来年度の長期計画から来週1週間の動きまで考えていたので、未来のことを考えるのを一切やめてみた。(経営者やフリーランスの人は日々こうやって生きていると思うと、本当に尊敬します。) 頭を空っぽにし、立ち止まる。余白を作るのはとても大切なことがわかった。 瞑想や座禅って本当に大事なのだな。 再度、何のために私は今の仕事をやって
悲願と多難 10月。やっと今年度最後のオープンスクール。 やっとここまで来た。 「とりあえ…
官僚の気持ち 営業活動が功を奏して、企業とのパートナーシップ協定を締結することができた。…
非情なる宣告 8月は校務をこなしながら、関係各所に謝罪と9月のオープンスクールに向けての再…
チームのち信頼、時々裏切り 7月にオープンスクールを開催するにあたり、新しい取り組みを行…
記憶の断片をたどる。 来年度のカリキュラム作成がメインだが、来年度の生徒獲得へ向けても動…
私が中学1年生のとき、親父が一世一代の大きな買い物をした。 35年ローン。大人になった私は…
自分を救った言葉 生徒軸という主軸が生まれたおかげで、最後はその軸に沿っているかどうかで物事を判断することができるようになった。 自分の行動もだいぶ洗練されてきた。 ここで私の中で、少し予想外のことが起こる。 1つ目は熱量。この数か月でそれぞれが通常業務に戻ったことで、3月の熱量は全くと言っていいほどなくなっていた。このまま来年度に向かって本当にいいのかという心配だけ日に日に募った。 2つ目は価値観のずれ。これは今考えると当たり前かもしれない。今まで学校という枠組み