3-コピーライティング
ネットでモノを販売するには、
このコピーライティングが重要になる。
■商品説明
ここに使う。
例えば、ペンを売るとしよう。
あなたなら、どのように説明するだろうか。
客は、常に『俺が金を出すメリットはなに?』
それしか考えていない。ずーーっとだ。
そこに対して、このペンは、日本工場で作られた
最新式のペンだなんて言われたって、
なんも響かない。
そのペンを使うメリットを提案しないとダメだ。
広告ができるやつは、会社として必ず必要とされる。
みんなモノを売るのに困っているのだ。
■広告の目的
人に行動させること
「資料請求」、「無料サンプル」をもらうなど、
向こうに行動させてこそ広告費の元は取れていく。
広告は、相手を楽しませるモノではない。詩でもない。
人に広告に好感を持ってもらう必要はない。
郵便ポストに入っているあの広告チラシ。
「また広告かぁ」といって、リビングのゴミ箱に捨てられる
ようではいけない。
あなたは、相手に今すぐ注文させ、行動してもらう必要がある。
あるいは、注文に必要な情報を請求してもらう必要がある。
冗談抜きに、広告を出す理由は、たった一つ。
金儲けのためだ
今日から郵便ポストに入っているチラシを
注意して見てみよう。
意外と、みんな広告のことがわかってない人らが
作っている。
■綺麗なデザイン
■メリット提示ができていない
99%の広告は対してモノを売っていない。
こんな言葉があるほどだ。
あなたは、広告の世界を
少しずつでも勉強すると自分でもものが売れるようになる。
自分でものが売れるとは、
他人に依存なしで生きていけると言うことだ。
勉強する価値はあるだろう?
少し悪な説得術
これを教えていく。
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