生きづらい世の中で懸命に生きる

こんにちは。初めまして。
INFP-Tの渡です

ここ最近息苦しくて、どうして良いか分からなくなったので、思考の整理をする為にnoteを始めました。
社会にうまく馴染めず皆がすぐに出来るようになることも時間がかかってしまい、やるせなくなって、先日帰り道に泣いてしまいました。

自分の性格、気質はこの社会で生きていくのに向いていないんじゃないかとさえ思ってます。会社の中には自分のような人が見当たらなくて。INFPの皆さんはどうやって社会の中で生きていますか？

スケジュール管理、タスク管理が苦手で、自分の調子が良い時にたくさん進めるといったやり方で学生時代を過ごしていた自分にとって、締め切りのものが舞い込んでくるのが錘を背負っているようでとても苦しい。
私は社会人として必要な能力が苦手分野にあたるので、会社という組織の中で働く事は向いてないな…と思う。

加えて理想主義で、現実的な考えが苦手。会社の中での売上や出世に興味がない。
先日、渡さんは欲が無いよねと上司に言われたのだけど、おっしゃる通り本当に無いんですよ…。いや、無いわけでは無いんだけど、暮らせるだけのお金とゆったり過ごせる時間、絵を描いたり本を読んだり展示なんかに行けちゃったら結構幸せだと思ってますよ。

さっき描いた人の形をしたもの

休日が終わるこの時間がめちゃくちゃ憂鬱で、誰かの記した言葉に勇気をもらえないかとnoteを徘徊しています(笑)

社会不適合者だからこそ、うまく生きられる方法や道を作りたいという理想はあります。自分みたいに社会の中で生きづらいと思っている人を救いたいです。その理想が現実とかけ離れすぎて、ネガティブな感情に支配されることも多々ありますが、自分はこの理想を追い求めて生きていくしか無いのかな。