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【旬杯・短歌】審査員賞&私設賞4つ頂きました!!

先日、短歌3首を畏れ多くも旬杯に応募させて頂いたのですが、
恐ろしく有難いことに、『短歌審査員rira賞』3位、頂いてしまいました!!

わー!わー!ありがとうございます!!
あまりの事態に語彙を失くしています!!

そして、
『勝手に十六夜賞(短歌編)』(トマト・青稲)
『勝手にふぅ。賞 短歌部門』(トマト・ママレード)
『勝手に大橋ちよ賞』(トマト)
『勝手にのんちゃ賞』(青稲)
と、4つもの私設賞も頂いて!!
ヤバい、皆様の尊い短歌の中に私の書いたものが並んでる。死ぬ。これはありがたすぎて死ぬしかない。


noteを本格的に書き始めたのが4月。毎日更新を始めたのが5月。
noteの世界ではぺーぺーの新参者で、過去に作った短歌たちの存在を思い出して引っ張り出して、初めて人様の目に触れる場所に公開して、勢い余って旬杯に参加させて頂いて。

そこでまさか、こんなに誉めて頂けるというこの僥倖。
本当に本当にありがたいです。もう一生宝くじ当たらなくても良い。いやごめんなさい嘘です、宝くじは当たりたいです。

ボーカロイド曲の歌詞提供をしていた時期があったので、音の数に合わせて言葉を組み合わせること自体は好きだったのですが、短歌は完全に未知の世界でした。
6年ぐらい前、育児うつ状態での現実逃避気味に、「31音ってめっちゃ少ないな!?」とびっくりしながら100首ぐらい作ってみた時期がありまして、当時のノートからテーマ「夏」に合いそうなものを拾ったのがこの3首です。
雰囲気や色のイメージが図らずもバラけてくれたので、そのまま応募させて頂いたのですが、それぞれ気に入って頂ける方がいて、本当にありがたいと思っております。

色々すったもんだあったこともあり、その後ずっと短歌を作らないまま過ごしてきてしまいましたが、こうして身に余る評価を頂けて有頂天になっております。
これはもう、また書くしかない!!と、そんな気持ちです(笑)。

また隙を見て、過去のものを放出したり、新たに創作もしていきたいなと思っております。また見かけたら読んでやって頂ければ幸いです。

旬杯に関わられた、すべての皆様へ敬愛と感謝を。
もうどこに足を向けて寝れば良いのかもわからないので、今夜は逆立ちして寝ようと思います。ポケモンスリープがどう判定するか見ものです。
本当に本当に、ありがとうございました!!

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