『メモ活』スキーミング読み
前書き
上阪徹さん著『メモ活』をスキーミング読みしました。
※スキーミング読み=流し読み。本の構成や輪郭を把握するためにざっと読むこと
購入理由
完全に衝動買いです。
同じタイミングで文章術の本も衝動買いしているので、
インプットからアウトプットの変換に悩んでいるのでしょうか。
購入場所は茂原市の蔦屋書店。
敷地面積が大きいのもさることながら、
レイアウトや雰囲気がいい感じ。
ついつい長いしちゃうタイプの本屋です。
個人的に哲学の本の結構あるのでいい感じ。
感想
メモ活と言いながら、A4ノートをメインに押しています。
どちらかというとA4ノートとスマホによるメモ活かな。
『小さいノートの活用術』とはやや思想が違うかな。
メモ帳の活用を想定していましたが、これはこれで。
仕事用のワークノートは活用していきたいかな。
大枠としては
①ライフログ系
②仕事系
③アイディア系
が紹介されています。
今後
スキーミング読みはさっくりできました。
通読は少し時間を空けてからかな。
自分の生活に取り入れたいのは
・3行日記
・準備メモ
でしょうか。