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WATANABEトレーナーの活動報告

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WATANABEトレーナーがサポートしているチームでの活動や大会結果などを掲載しています!!
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#インターハイ

昇陽高校ソフトテニス部インターハイサポート

昇陽高校ソフトテニス部に帯同し、北海道で行われたインターハイに行って来ました。 個人戦は7ペアが出場し、ベスト8に1.2年生ペアが入りました。 団体戦では、初戦群馬県の健大高崎に勝ち、次にシード校の岡山県、就実高校に大接戦の末に勝ちきりベスト8入り。 準々決勝の三重高校との試合も、最後までわからない大接戦となりましたが、負けてしまいました。 また新チームとなりますが、日本一に向けた準備をしっかり行い、結果に繋げたいと思います。 ご声援有難うございました。 最後まで

昇陽高校ソフトテニス部インターハイ予選優勝!!

6/4(日)に昇陽高校ソフトテニス部のインターハイ予選団体戦に帯同してきました。 先週行われた個人戦では7ペアがインターハイ出場を決めましたが、団体戦はまた別物。 油断する事なく挑む気持ちをしっかり持って準備を心がけました。 結果、1ペアも負けることなく無事に優勝し、インターハイ出場を決めました! 今回メンバーに選ばれ無かった選手も含め、ここから更に成長し、全国大会でもしっかりチャレンジ出来るようにサポートして行きたいと思います! 渡辺接骨院 トレーナー派遣 以下、お

尼崎双星高校男子バスケ部インターハイ予選サポート

WATANABEトレーナーの森です! 6/4(日)兵庫県高校総体に出場している尼崎双星高校男子バスケ部のインターハイ予選に帯同してきました。 公式戦のサポートは今年2月の近畿大会ぶりになります。 神戸地区の強豪兵庫高校相手に序盤から攻勢をしかけ、常にリードの展開で試合を進めることができました。 リバウンドへの反応も早く、近畿大会でもみせた粘り強い守備で流れを引き寄せるなど、前回帯同時よりも更にレベルアップした双星バスケを見ることができました。 新人戦でのベスト4以上を

報徳学園バスケットボール部インターハイ出場決定!!

先日、兵庫県高校バスケットボールのインターハイ予選があり、当院のサポートチームでもある報徳学園が優勝し、4大会連続6度目のインターハイ出場を決めました! 決勝リーグの結果 報徳85-65村野工業 報徳108-65育英 報徳102-64関西学院 上位4チームで行われた決勝リーグでも精度の高いシュート力で得点を積み重ね、チーム一丸となって戦うことができました。 インターハイでは上位進出を目指してさらに磨きをかけて挑みたいと思います! サポートチームの結果 男子🚹 尼崎双星

昇陽高校ソフトテニス部 インターハイサポート

愛媛県今治市で開催されたソフトテニスのインターハイに昇陽高校のトレーナーとして帯同して来ました。 個人戦 個人戦は2日間行われ、大阪予選を突破した6ペアが出場。 結果は2日目に4ペアが残りましたが、ベスト16に2ペア、ベスト32が1ペアという成績で個人戦を終えました。 どこも接戦で敗れたペアが上位に入り、成績以上に手応えを感じることの出来た個人戦となりました。 団体戦 大会3日目に団体戦が行われました。 初戦から古豪福岡の中村学園女子との試合。逆転ファイナル勝ちのペ

WATANABEトレーナーがサポートしているチームの大会結果まとめ(6/6時点)

こんにちは。WATANABEトレーナーの森です。 6月に入り、日によっては夏の暑さを感じさせるような日も出てきてますね! そんな中、学生スポーツも熱い戦いを繰り広げています! そしてこの時期はもちろんWATANABEトレーナーも大忙しです!!(喜んでます) チームのウォーミングアップやテーピング対応、試合中のアクシデント対応、応急処置、クールダウンや試合前後での身体ケア(大会だとメンタル面のケアも 笑)etc... まだまだ大会が続いているところもありますが、WAT

WATANABEトレーナーがサポートしているチームの結果まとめ(8/4時点)

オリンピックも熱い戦いが繰り広げられていますが、学生スポーツも熱い!! WATANABEトレーナーがサポートするチームの夏の大会結果をお送りします! バスケットボール神港学園高校女子バスケットボール部 ▶近畿大会 【結果】1回戦敗退 vs育英西 ●78-86 園田学園高校バスケットボール部 ▶近畿大会 【結果】2回戦敗退 vs桜宮 〇62-59 vs京都精華学園 ●45-132 報徳学園バスケットボール部 ▶近畿大会 【結果】ベスト4 vs関西大学

高校バスケットボール インターハイ大阪府予選

4/21に開幕いたしました高校バスケットボールインターハイ大阪府予選に当院がサポートしている天王寺高校男子バスケットボール部と大阪成蹊女子バスケットボール部に当院のトレーナーが帯同してきました。 【天王寺高校男子バスケットボール部】ノーシードからのスタートでしたが堅実な守備でロースコアの接戦を制し、チームは快進撃を続けた結果大阪ベスト16が出揃う中央トーナメントまで勝ち進みました。 インターハイ予選におけるベスト16というのはチームとしては2005年以来14年振りの快挙で