【現代詩】好きなものは好きと胸を張ればいい
何かを始めるとき
始めようとしているとき
胸に感じるワクワクは自分だけのもの
それはとても素晴らしいもの
世間や社会がどう評価してようと関係ない
そんなものを横目で見て
手放すなんてもったいない
結果にがっかりすることがあったとしても
ワクワクの記憶は消えない
ドキドキの手触りは消えない
だから大丈夫
好きなものは好きと胸を張ればいい
熱狂の対象に 優劣などないから
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