Cafe in Barcelona

前にも書いたと思うが、旅みたいな非日常的な中にいると、今までの日常がすごく客観的に見えてくる。

いま、グエル公園の近くのちょっと洒落たバルで朝食を食べてるんだけど、外にはテラス席で学生らしき3人組みがカフェをのみ、サンドウィッチを食べながら話しをしている。といってると、横の入り口からバイクで来た男性が店内に入ってきて、カウンター席で、パンを食べはじめた。しかもこのバルの隣に幼稚園があるらしく、20人くらいの子供たちが、先生を中心に店の前で集まっている。


日本で仕事をしていると、こんなことしている余裕なんてないなって思う。仕事があるとぎりぎりの時間まで寝て、いつも通りの手順で準備をして、仕事場に直行。よってもコンビニくらいで無言で必要なものだけを買い、目的地に急ぐ。


確かにスペイン人みんながゆったりとバルに寄ったりして、のんびり1日を過ごしてるとは思わないけど、僕は、こんなゆったりとした時間って絶対に必要だなあと改めて思った。せっかち性格だから余計にそう思う。

日本ってテラス席ってあまり無いし、ある大手のカフェなんてたばこ臭いイメージしかないもんね。ただ買うだけのコンビニとか、機械相手に食券買えば食べ物が出てくる店が多いと、パブリックの中でのコミュニケーションって皆無だよね。


まあ難しく考えすぎかな。でも日本に帰ったら、ちょっと「のんびり」を心掛けようと思う。

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