会社をやめてわかったこと その1

サラリーマンはお金の管理を一部会社にしてもらっている

会社で勤めている時は、年金や健康保険、雇用保険、住民税などの支払いは当たり前ですが全て会社に任せていました。

その辺には本当に関心がなく給料明細をみも、結構引かれていてて高いなぁと思っていたぐらいで、手取りの金額のみしか確認をしていませんでした。実際何がどんだけ給料から引かれているのか、なぜこんなにも引かれているのか、などそこまで考えたことがなかったです。

サラリーマンは、当然全て会社にこの辺の支払いは任せています。

しかし、会社をやめて自分ですべてのお金を管理をやり始めると、国民健康保険をサラリーマンの時は結構の金額を支払っていたことや、住民税や年金、雇用保険などを払っていたことなど、自分で稼いだお金の管理を100%把握できていなかったことに気づかされました。

最初は、自分で面倒な手続きや支払いなどもしなくても会社がすべてやってくれるからやっぱりサラリーマンが羨ましいと初めは思っていました。

でも最近は、あまりそれは思わなくなってきました。むしろ、サラリーマンって損してない?とも考えたり。。。

また、次の記事でその辺について書いていきます。

では!