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7月7日 七夕
笹飾りの短冊に願いごとを書いて吊るしたのは、小学生の頃にやった程度で、当時に何を願ったのか覚えていません。
いま、短冊に願いごとをするとしたら私はどんなことを書くのだろうと考えてみる。
いまは自分のことよりも、家族のこと、子どもたちの頑張りが報われますように、と願うのだとおもいます。
自分の手の届く範囲で家族と自分の平和を守りたいのです。
今夜も夜空に星がひかっていました。
(きょうも一日、おつかれさまでした)
七夕
牽牛と織女が天の川を渡って年に一度会うことができたという中国の伝説に登場するのが7月7日。この伝説が日本に伝えられたのは奈良時代だが、それが日本の「たなばたつひめ」信仰と結びついて、年中行事の七夕へ発展したといわれる。