7月24日 セルフメディケーションの日
私がドラッグストアで買うお薬は。
葛根湯、かぜ薬、カロナール、のどぬーるスプレーといったところです。
それじゃ、間に合わない場合は病院へ直行なので。
そうなる前の、導入のタイミングがとても大事。
お薬以外だと、ばんそうこう、サプリメントやマスクなどを買っています。
他に買うものは、食料品や日用品なのでコンビニエンスストアやスーパーマーケットでも買えるものばかりです。
ドラッグストアって品揃えが充実していますよね。
私の感覚としては、コンビニ以上ショッピングセンター内のスーパー未満といった利便性。
地方都市のはずれに住んでいるので、買い物や移動は自家用車がメイン。
ドラッグストアの駐車場は、コンビニほどは小さくはなくて、ショッピングセンターよりは駐車場から売り場までの距離が近いのです。
つまり、自家用車に乗って普段使いのお買い物にはとても良い。
おまけに売られているほとんどの商品が定価より値引きされています。
コンビニ並みに便利でコンビニよりもお安く買えるのは、本当に魅力的なのです。
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我が家では、普段から皮ふ科や内科を定期的に受診しているので、薬局でお薬をもらうことも日常の一部となっています。
セルフメディケーションというのは「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てする」こと、という定義なのだそうです。
定期的に診てもらっているところ以外の軽度な不調は自分でなんとかするという考え方には、そうですよねとおもいます。
そう考えると、実家にあった救急箱の内容は理にかなっていたのだなあと感じます。
近所の普段使いのドラッグストアは、いわば外付けの「救急箱」的な位置付けだと考えると、とても良い距離感なのでは?とおもいました。
我が家の救急箱の中身も、確認・補充しておかなくちゃ。
(きょうも一日、おつかれさまでした)