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そんな人の企画室役に。

自身が関わる土地的なローカルは、現在小豆島と高松と和歌山。
その土地でたくさんの
「もっと〇〇をよくしよう」
と自ら考え動く人がいます。個人として、コミュニティとして、企業の一員として。大きなプロジェクトも小さな挑戦も、試行錯誤を重ねながら信じて向かっています。僕もかつてはその1人だったと思います。

僕はその人たちの企画室になろう。そう思ってこの事業を始めました。
と、とりあえずここまで下書きして、《企画室100》として向かいたいことを書いていきます。

サポートお待ちしてます。 そりゃもうお待ちいたしております。