1年半続けたPodcast配信にまったく来なかったお便りが、まさかの”音声”で情報満載に届いて嬉しかったから、直接京都まで会いに行ってお礼を伝えた話
Podcastって聞いたこと・やったことありますか?音声をとって、SpotifyとかGoogle Podcastとかに配信したりするあれです。
わたしはホンヤスキーラジオという Podcastでパーソナリティをやっておりまして、2022年2月に配信スタートをしたのでもうすぐ丸っと2年が経ちます。あらー、こうして書いてみるとすごいですね。いつもありがとうございます。
このnoteは、急にZINEを作りたくなってPodcastの配信を始めたら、長く続けてもお便りがまったく来なかったところ、まさかの”音声”で届いて、びっくり&すっごく嬉しくなって、お礼を言いに東京から京都まで配信者の方に会いに行って直接お礼を伝えた話です。この時点で、情報過多(笑)ちょっと長くなってしまったけれど、お付き合いください。
番組への「おたより」って書いたことある?
普段ラジオを聴く人でも、「おたより」って出したことある人どのぐらいいるんだろう。
私の初ラジオのおたより体験は、小学生?中学生?くらいのときに千葉に住んでたのに山梨のFM FUJIが好きで、お葉書を書いて送って、番組ステッカーもらったのを覚えてます。
番組名は忘れました。惜しい。実家に帰ったらどこかにあるのかな、あの時のステッカー。
ホンヤスキーラジオの成り立ちは、知り合いに「ZINEってすぐ作れるよ」って聞いて作りたくなって「作るぞ!」と思ったものの書くことがなさすぎて頓挫。
コンテンツを作るためにラジオを始めたんですが、おたよりが1年経っても1年半経っても来なかったんです!(笑)・・・いや、いいんですよ。先に書いたようにZINE作るために始めたので、自分たちが楽めていれば。
ただ、活動拠点が変わったり、パーソナリティを一緒に勤めていた相方きっしーさんのライフスタイルの変化だったり、なんやかんやあって、純粋に楽しむにはどうしたら?っていう発想が出てきて、聞いてくれている方々の反応も気になってきてしまったんですよね。
売れる前からお笑い芸人を応援するタイプの友人が古参リスナーとして時折感想を教えてくれたりしていたんですが、実際、初見(初耳?)の方ってこの番組どんな気持ちになって聞いてるんだろう・・・というのはどこにも情報なくて、「はて・・・?」となっていたんです。他のポッドキャスターさんに聞いたら、おたよりこないのは、あるある話のようでした。それにしても来なさすぎて、さみし。
不意に聞こえきた自分のPodcast番組名
あれは夏と言っていいのか秋の初めといっていいのかよくわからない暑さの9月に、朝の準備しながら聞いていた Podcastから「ホンヤスキーラジオ」っていう単語が聞こえました。んんん???いま、なんとおっしゃった・・・!?!???
おたよりが音声でやってきた!
聴いてたサービスはLISTEN。AIでサマリーとか文字起こしとかしてくれるものなので、慌てて画面を確認。うわぁ・・・・!!!!ホンヤスキーラジオについてしゃべってる・・・!!!!!!!!
速攻、一緒に PodcastやってるメンバーのグループLINEに投稿!!!
おーい!!!!きいてーーーーー!!!!!
なんか話題になってるーよー!!!!
LISTENって、言及(トラックバック)機能があって、概要欄にリンクを貼ると通知がいくんです。★をつけたりコメントついたり、トラックバックしたりと、リスナーとポッドキャスターのコミュニケーションが取れる。すげー。可視化すげーーーーー。
Spotifyとかだと、お気に入りにしてくれている人が何人いるかはわかるけど誰かまではわからないし、音声で言及してても最後まで聞かないとわかんないですが、文字起こししてくれているので検索できるし、トラックバックつけていただいた配信回にはリンクがつくんです。便利〜〜〜すっげ〜〜〜。
音声で公開ナンパしてみた
聞いてくれている人がいる、って再生回数でわかるんですが、誰がどんなふうに聞いているかなんて知りようがなかった。
それでね、面白いから、音声配信でホンヤスキーラジオで12月に予定していたXスペースの公開収録へ公開ナンパしてみたんです。
これは、ホンヤスキーラジオの配信回ではなくて、個人的にやっている声の日記の方でやってみました。トラックバック入れるから1ヶ月あればきっと気づいてくれるでしょう。・・・たぶん(笑)
そしたら音声でお返事いただきました!(笑)なんだこの面白い流れ!
そしてXスペースの生配信にご出演いただき、直接お話しができて、嬉しい気持ちを伝えられてテンション爆上がりしました。わぁ〜〜〜〜い👏
でもこの時点ではお会いしたことがなく、実際どんな方なんだろうと興味がふつふつと湧いてきました。
そうだ、京都に行こう
というもろもろがあって、LISTENの人たちに会いに行きたいなぁと思っていたんです。どんな方々なんだろうと興味しかなくって。どうやらLISTENのスタジオは京都にあって、近藤さんも山本さんも京都にいるらしい。ふむふむ。
ホンヤスキーラジオ Xスペース 公開収録の日の直前に、LISTENの近藤さんがやっている別事業の元遊郭を改築したゲストハウス「UNKNOWN KYOTO」の予約を入れました。予約も無事取れて、年明けの1月、京都まで会いに行ってきました。1週間のワーケーションも兼ねています。リモートワーク万歳。
🚃🚃🚃
ブーンと京都へ移動。この時、東京から京都へ飛行機で行ってみようとしていたのですが、見事に寝坊して飛行機はキャンセル(笑)新幹線で移動しました。
そして初日夜に、好きなアーチストが京都でLiveをするとのことで、併せて行っちゃおうと思っていたら、そのLiveのチケットを取り忘れてました(笑)京都駅で「何時に入場開始だったっけな〜♪」と呑気にチケット確認したら、取れてなかったんです。・・・どんまい自分。
気を取り直して、チェックインをしようと「UNKNOWN KYOTO」へ向かいました。天気もいいし、乗り換えの時間を考えたら同じくらいだったので、京都駅から歩いていくことにしました。Live行かけなくなったから、時間あるし(笑)
そしたら、途中に、サウナ好きでよく聞く「サウナの梅湯」がある!しかも午前中なのに開いてる!ゲストハウス着く前だけど、入っちゃう!
そんな寄り道をしつつ、お世話になる「UNKNOWN KYOTO」に到着。リノベされてて可愛い!
共同キッチンの机もタイルで可愛い!わぁわぁ!近藤さんのPodcast案内とLISTENのカードがある!!!!うぉー本拠地の感じある〜〜〜〜!!!!
事前にこの期間「UNKNOWN KYOTO」に滞在する旨を、LISTEN近藤さんへお伝えしていました。そしたら、「夜ご飯を食べましょう!」とか「ポッドキャスターインタビューさせてください〜!」と、申し出てくださったりして、いよいよお会いできることに・・・!!!
マイクと共にあらんことを
配信ではよく聞いてたんです。近藤さんは飲んでたらおもむろにマイク出してきて収録するって。そしたら、本当に、そうでした(笑)マイクの先端に”もふもふ”がついてて、携帯に接続するのかとおもったら、マイクの中に音声データが入るらしい。便利〜!これを手に持って朝散歩しながら収録しているらしいです。怪しいですね(笑)
近藤さんのオフィスがゲストハウスにあるので、仕事の合間にコーヒー飲んでる間に立ち話とか、ちょこちょこお話しする機会もありました。山本さんはゲストハウスのスタッフでもあるとのことで、シフトが入っている時に顔を合わせることができ、ちょっとした手土産をあげたり楽しく過ごしました。
普段、旅好きフリーランスの友人たちとエアビ一棟借りてワーケーションしたりするので、その延長の感じで過ごせてよかったなー。
前のワーケーションの時にペーパードライバーちょっとだけ脱出してたので、今回の滞在中に京都マラソンのコース試走ドライブも行きました。事故らなかったけどヒヤヒヤした。うぅぅ(笑)
音声配信の不思議
文字で記事を読むことと、音声配信を聴いてその人の声でお話を聞くことって、内容が同じでも入ってきかたが全然違うなーと感じています。
これは持論なんですが、物理的にその人との距離が「遠い」か「近い」かの違いだとおもっています。
文字の場合は目で見て、知って、理解するから文字と目の距離がまぁせいぜい1mぐらいの距離はある気がします。そんなないか。50cmくらい?音の場合は、だいたい今の時代イヤホンしているので、耳に直接声が聞こえるので、もうほぼ0cmです。近っ!
あとね、揺れるの。文字は揺れない。音は揺れる。だから体感が強く残るんじゃないかなーって思います。こういうの研究している人いそう。調べてないけど。
さらに付け加えると、だからね、音声配信で聴いている人の声とその人そのものに、すっごい親しみを感じるんです。握手する感じ?そこまでは行かないかな。私は少なくともそうです。
短い時間5分くらいでも、その人の声を直接聴いている人といない人でいったら、声を聞いたことある人の方が、親しみが強い。
親しみの方向性が相互になったのが、LISTEN
そんなふうに、聴いている側に話し手の親しみやすさが伝わっていく音声コンテンツの中で、逆に、話し手の側が聞き手に対して親しみを持つことができるコミュニケーション機能がついてるLISTENっていいなーって思いました。一方通行だった親しみの方向性が、相互になった感じがします。
あとね、運営元である近藤さんに会いに行ける、場所がある、っていうのは、すんごい強いなぁとおもいます。ポッドキャスターインタビューも受けさせてもらって、そこでも近藤さんにリクエストしてみたんですが、東京にもこういうのあったらいいのになぁと思います。どうですか、東京進出(笑)
以上、Podcastをやってたら、まさかの音声でいただいたお便りをきっかけに、音声配信プラットフォームを作った人に会いに行けて、仲良くさせていただいちゃって、めちゃくちゃ楽しかった〜〜〜!というお話でした🎤
あ〜、また京都にいきた〜い🙌
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