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#002 新メンバー紹介(2021年度後期)

皆さん、こんにちは!

今回は、今年度(2021年度)9月からWASSに加わったメンバーの紹介をします!両校から14人が、前期に活動していた12人に加わりました!

なお継続メンバーの紹介は、#003〜#005にかけての企画で紹介します!そちらもお楽しみに!

1. どんなインタビューをしたか

新メンバーに、以下のような質問をしてみました!

① WASSのメンバーに入ったきっかけを教えてください!
② WASSでどんなことしたいですか?
③ 附属連携について、どんな印象を持っていますか?

本当は動画とかにまとめられればと思ったのですが、急ピッチで作成したので、今回は文面で紹介します!

2. インタビューをしてみた!

それでは、早速、どんな回答が返ってきたか、見てみましょう!

① WASSのメンバーに入ったきっかけを教えてください!

プロジェクトを運営している人達がとても楽しそうだったから。また本庄・学院の人達と交流を広げ、そこから刺激を受けたいから。(クマテツ・本庄)
前期に参加したミニイベントが楽しかったので、運営側に回って楽しくて両学院生のためになるイベントを企画したかったから。(M.Y.・本庄)
イベントに参加するうちに、自分も運営側に周り、運営のスキルを得たいと思ったことがきっかけ。先輩方がとても仲が良さそうだったので自分も一緒に活動したいと思いました。(Natsuki・本庄)
大学生になったとき有利だと思ったから(にしこ・本庄)
企画力を身につけたかったから。(U.K.・本庄)

② WASSでどんなことをしたいですか?

学院の魅力、本庄の魅力を各学院に伝えたい。(Kanato・学院)
他校の生徒と関わるのは貴重なことだから、積極的に本庄生とコミュニケーションをとり、同じ目標に向かって頑張りたい。(しんた・学院)
様々な活動に関わることを通して、コミュニケーションスキルやプレゼンスキルなどを身に着けつつ、学院間で人脈も広めたい。(Hayato・本庄)

③ 附属連携について、どんな印象を持っていますか?

早稲田を多方面でより良くするために、学院と本庄で力を合わせて上を目指していきたい。(Sarina・本庄)
2校しかない早稲田の附属校同士を繋げることは、両学院や両学院生にとっても良い機会なので、さまざまな取り組みをやっていきたい。(まふろー・本庄)
同じ附属校なのに、関わりはほとんどないというのはもったいない。これからだと思うので、将来WASSをきっかけに、学校全体として学院と本庄で関わりが少しでも増えてくれれば嬉しい。(T.N.・学院)
課外活動を広めつつ、学院と本庄でしかできないことをしていきたい!(K.K.・学院)
学院のことをよく知らないので、イベントやプロジェクトを通じて知り、同じように考える皆んなに知らせることが出来ればと思う。(さくら・本庄)
学院と本庄の連携を深め、附属校同士でお互い高めあえるようになってほしい。(しょーじ・学院)

答えてくれた新メンバーの皆さん、ありがとうございました!
これからも共に、活動をがんばりましょう!

3. 次回予告!

次回の記事から、前期(4〜8月)から活動しているメンバーの対談トークを、3回に渡ってお届けします!メンバーが活動を通して、どのような違いを共有することができたのか、日頃からどのような思いを持って活動しているのか、などなど、さまざまな視点から附属連携を見ていきましょう!

それでは!

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附属連携プロジェクト(WASS)
早稲田大学の附属校である早稲田大学高等学院(東京都練馬区)と早稲田大学本庄高等学院(埼玉県本庄市)の附属連携を軸として活動している団体です。早大学院ではプロジェクト団体として、早大本庄では一団体として、公認を得て活動しています。附属連携だけではなく、大学の関連部署や団体などとともに高大連携活動も活発に行なっています。
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