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[知る]という行動を

リゲルさんが[ヤングケアラー]について記事を出してくれました。詳しくは上記の記事をお読みください

この記事を読んでから[ヤングケアラー]について調べました

そのあと、自分が住んでいる街ではヤングケアラーがどのような状況でどのような対策をとっているのか調べました

問題が複合的であったり見えにくい問題であることから、様々な連携が必要になったり、コーディネーターがつなぎ役として教育場面に配置されたり、今後も現状の把握や対策の検討が必要となるそうです


そして、私たちにできることはなにか

自分を大切にすること

家族を大切にすること

友達を大切にすること

リゲルさんは言いました

[我々はもっともっと身近もみるべきなのでは]と

世界の問題なら日本として、日本の問題なら自分の街として、街での問題なら自分たち家族の問題として、家族の問題なら自分として

大きな問題ほど、身近に身近に視点を変えて考えてみれば、いろんなことが見えてくるのではないでしょうか

リゲルさんのトゥモローランドの考察動画です

こちらもぜひ、まだの方はご覧ください


どの瞬間にもよりよい未来の可能性は開かれている

きっかけは、なんでもいいんだと思います

ひとりひとりの、その瞬間があるんだと思います

今回、リゲルさんがこの[ヤングケアラー]を知るきっかけをくれた

これを知ることだって、よりよい未来の可能性のひとつだと自分を信じることができれば

そこから少しずつ少しずつ、広がっていくのではないでしょうか

よりよい未来の[可能性]

よりよい未来の可能性が低くなるのも高くなるのも、ひとりひとりの意識、私たち次第

可能性が低いとか高いとか言う前に

可能性を、自分を信じて行動してみる

そんな意識を持てたら


こうして知らないことを知って、自分の身近な物事の視点を変えてみる

[知る]というその一歩も信じて

リゲルさんありがとうございました

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