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拒絶する恐怖は明日への希望

あと3週間もすれば、クラウドファンディングが始まります。

すげー不安。笑
吐きそう。笑
結果なんか知りたくない。笑
ずっとGWでいてくれ。笑

その日が近付くにつれて不安と恐怖で押し潰されそうになっています。

この時も恐怖、恐怖、恐怖新聞

実際、会社やメンバーにはそんな素振りを全く見せていないつもり。(このnotnも多分見てないし)

それと比例して、最終サンプルのクオリティやクリエイティブのクオリティはとても満足のいくものになっています。

心から「かっけぇ!」「使い勝手も最高」「皆に勧めたい」「サマソニには絶対これで行く」って思える仕上がりになってます。

僕のフェスセット。あっ!タオル忘れた!致命傷。


だから余計に怖い。笑

もちろん、最初から上手くいくなんてこれっぽっちも思ってないけど、このブランドを始めてから1080°世界が変わった。色んな人と繋がる事ができた。これから先も色んな事を仕掛けていきたいと思い始めた。仲間をもっと増やして楽しい事をしていきたいと思った。

こんな所で躓いてる暇なんてないんです。

自分がフェスに持っていきたい究極のリュックを作りたいっていう何と我儘な願望から始まったこのブランドも、色んな人と繋がる事ができ、その方達の繋がりを繋ぐ役目も果たしていきたい、と本気で思うようになりました。

僕と同じように音楽を、フェスを愛している方

バイクを愛し、沢山のライダー達との繋がりを大切にしている方

山を愛し、仲間との時間を大切にしている方

初めましてにもかかわらず、本気でこの鞄と向き合い語り合ってくれた方


あとは、Twitterのフォロワーの方たち。

何気なく始めたTwitterでしたが、今では本当に皆さんと繋がっている気がしています。
ここからの出会いもたくさんありましたし、これからもどんどん素敵な出会いがあればいいなと思っています。

お陰様で楽しくやらせていただいております。

少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、もう既に僕の人生そのものになりつつあるんです。

ここまで本気だからこそ、怖いんだろうな。
きっといつまでも怖いんだろうな。

noteを見てくれた人は、この人こんな事書いたり言ったりしてるけど本当は怖いんだ、って目で見てやってください。

よし、寝る。早いけど。
終終(しゅーしゅー)

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