『自意識とコメディの日々』の歴史が駆け巡った1時間。
この本を読んだ後
買おうか迷っていた2作品を購入した。
その思いはたった一つ。
「この作品は、俺が残さなくても残るけれど、俺の手の中にないと危ない。」
そんな大袈裟な感想を抱く男が、大した事も読書感想文を書きました。
自意識過剰だと言わずに、眺めてみてください。
この本を買わない理由を考える。・本を読む気になれないから
・バナナマン、おぎやはぎ、ラーメンズ、東京03、バカリズムなど東京芸人が好きじゃないから
・放送作家、構成作家という職業を知らないから
・生まれて間もな