3ヶ月休み日記-7/20(月)-鹿児島へ・ものもらい、若一神社、大阪南港(2日目の1)
■7:30
起床
■8:00
起床。2度寝。
起きて、左目に激痛。
昨日から違和感あったけど「ものもらい」っぽい。
って、2日目にして旅終わりなの?!
アメデオ、僕どうしたらいいの?
フィオリーナ!!
試しに右目だけで物を見てみたが、やっぱり距離感イマイチとれないので、あーあ、と途方にくれる。
眼科を探して、ひとまずバイクを取りに。
■9:10
京都駅西パーキング。
600円。
ホントに便利でした。係員のおじさん達も、とても丁寧。また来ます、ありがとうございました。
■9:30
京都御所をさらに北に向かったところの眼科へ。検査などの後診察。
「あー、ものもらいの初期ですね。」
「今ちょうど、細菌と白血球が戦いを始めたところで…」
「この後どちらかが勝って、膿になって出てくるんですが」
や、止めてよ!っていうか、やっぱ旅終わりなの?
ボーゼンとしてると
「なので、薬と目薬で抑えられると思いますよ」
とのこと。ε-(´∀`*)ホッ
いや、痛いのは変わらんが。
■10:30
薬局。
京都の朝ごはんは諦める。
大阪へ向かうかな。
■11:30頃
若一神社へ(下京区)。
大阪へ…と思ったけど、やっぱり平清盛ファンとしては寄らねば。
ここ、去年のグループ展で知ったのだけど、サラッとした空気感がとても好きなんですよね。清盛さんが手植えした、って楠がとても大切にされているのも、好き。
平清盛、歴史ではどちらかというと悪者イメージだけど、吉川英治の「新平家」と人形劇での人くさい感じに惚れたんですよ。人情家のアニキ感。
護摩木に今回の旅行が楽しくなるように、と書いて奉納。
■12時のあたり
京都から大阪へは国一で。
なんちゃらバイパスだかの下道を行くので、ところどころ日陰になっててうれしい。
…が、日向の温度計の「36℃」を見てげっそり。
更に、寝屋川あたりの渋滞が酷すぎて、だんだん頭がクラクラしてきた。
よく考えたら朝、ウイダーとポカリだけだったわー。
途中、「でかい川渡ってます!うわー、なにこれ淀川(適当)!?」「大阪の国境入った!」
とかはしゃいだけど時間までは覚えられず。そんな余裕は無い。
■13:55
この旅での2回目の給油。
1.81リットル。
■14:00
ガソリンスタンドのすぐ隣のロイホでご飯。
朝は「道中、よさみなカフェ、喫茶店見つけたらそこで♪」
思ってたが、最後は「…と、とにかくなんでもいいから休憩せねば、死!!」
だった。
ケールと酢豚風のやつ。
ドリンクバーで立て続けに烏龍茶を2杯。
ここで貰った目薬をさす。
効いとくれよー。
■15:30
南港フェリーターミナル(第二ターミナル)着。
…長かった…。
乗船まで2時間以上あるが、ボーッとしてたらあっという間だった。
会社から「休み後の出社のお知らせ」が(まさかのこのタイミングで!?)来てたけど、軽く目を通す。ご連絡ありがとうございます。
お疲れ様です。
■16:50
「バイクの方は集まってください」とアナウンス。
いよいよ乗船!
フェリーアガルゥ!!
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