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#もとくらの深夜枠第二編集部 を始めます。

どうも、くいしんです。

「もとくらの深夜枠第二編集部」の活動の第一弾として、「奥浅草編集部」で2月25日(土)に、カフェつむぐりさんでイベントを行います。

「もとくらの深夜枠・奥浅草編集部」とは、株式会社Waseiが運営する月額500円の有料マガジン「もとくらの深夜枠」をおもしろくするための場所です。もとくらの深夜枠をご購読いただいている方は、「第二の編集部員だよね」という雑談から、この企画ははじまりました。

編集長のくいしん(@Quishin)から、もとくらの深夜枠について、今後の展望についてお話させてもらった上で、当日は、アイデアを交換し、企画を練り、良いところは褒め、ダメなところは指摘できるような機会を作りたいと思います。

チケット購入ページはこちら

◯概要

場所:カフェつむぐり(浅草)
http://cafetsumuguri.tumblr.com/access
開催日:2017年2月25日
時間:18時〜20時
料金:1,500円 
購入者特典:「もとくらの深夜枠」の購入者は1,000円引きします。
※購入の際に「もとくらの深夜枠」のnoteで発行された割引コードの入力をお願いいたします。
※割引コードは本ページの最下部にあります


第二編集部って何?

「#もとくらの深夜枠第二編集部」は、以下の3つを主にやっていこうと考えています。

(1)「奥浅草編集部」のようにイベントを行う

(2)note(ノート)のハッシュタグでテーマを決めて記事を書く

(3)「もとくらの深夜枠」のコメント欄で意見や感想を言い合う

→つまり、(実は前々から言っていたのですが)「もとくらの深夜枠」をオンラインコミュニティ化してしていきたい!という働きかけです。

まず大前提ですが、「灯台もと暮らし」本体と、こちらの「もとくらの深夜枠」は以下のような違いがあります。

・灯台もと暮らし
 →場はオープンだけど、「書き手」は(基本的には)編集部のみ
・もとくらの深夜枠
 →場はクローズだけど、人の出入りは自由

「もとくらの深夜枠」は「書いてみたい!」という声をいつでも聞きたがっています(もとくら本体がそうではないのかというと、そんなこともないのですが)。

今回はイベントをやるので(1)だけに触れますが、今後は深夜枠内で(2)(3)についても説明していこうと思います。


なぜやるのか?

編集部としての想いはひとつです。灯台もと暮らしや深夜枠を読んでくれている人と話してみたい! これです。

また意見を聞いたりどんな記事が好きか聞くことによって、今後もっとよい記事を書くことができたり、おもしろいコンテンツがつくれるかもしれないと考えています。

「もとくらの深夜枠ってどうやってつくっているんですか?」「どうやって企画を立てているのですか?」とか、もちろんもとくら本体に対して「記事はどうやってつくるんですか?」というような素朴な疑問をもってきてもらってもよいですし、編集部の個人個人に聞いてみたいことがある、とかそういうものでも大丈夫です。第二編集部はイベントとしては、気軽に足を運んでもらえるような場所を目指します。


◯こんな人はぜひお越しを!

・なんとなくもとくら編集部と話してみたい
・個人でメディアを作りたい
・作品をつくって発信したい
・深夜枠に記事を掲載したい
・note(ノート)について学びたい
・深夜枠(有料マガジン)の今後の成長戦略を知りたい

◯概要

場所:カフェつむぐり(浅草)
http://cafetsumuguri.tumblr.com/access
開催日:2017年2月25日
時間:18時〜20時
料金:1,500円 
購入者特典:「もとくらの深夜枠」の購入者は1,000円引きします。
※購入の際に「もとくらの深夜枠」のnoteで発行された割引コードの入力をお願いいたします。

>>>以下の有料範囲に「割引コード」がございます<<<

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