【Slack雑談】モノが少ないくいしん宅、その理由｜前編

こんばんは、立花です。

みなさま、どんなゴールデンウィークをお過ごしでしたか。

わたしは東京の六本木にあるアークヒルズで開催されていたイベントに、下川町として出展していました。

イベント出展後は、東京に暮らす友だちや、もとくらチームにも会えました。

東京に行ったのは1ヶ月半ぶりくらいで、結構久しぶりだったのですが、下川に帰る道中、くいしんさんから連絡が来ました。

今日はその時のやりとりと、わたしが最近感じた、東京で暮らすのが得意な人、得意じゃない人のちがいについて前編＆後編に分けて、ご紹介します。

「くいしんさんちには、なぜ物が少ないんですか？」

くい：次、「深夜枠」で書くnoteですが、立花さんが久しぶりに東京に来たので「久々の東京どうでした？」っていうテーマがいいかなと思ったんですが、いかがでしょう！

立花：「くいしんさんちにはなぜ物が少ないのか」ではダメですか？

くい：えっ（笑）。なぜそのテーマが出てきたんですか……？

立花：この前、鳥井さんのお誕生日祝いでくいしんさん宅にお邪魔したじゃないですか？　そのとき、すごくシンプルなお家だったので気になって。

ShimoQuiRadioでも、くいしんさんはあんまり物欲ないという話はありましたが、音楽が好きだし、CDを集めてたりとか大きなスピーカーがあったりするのかなーと思っていたので。

（※ShimoQuiRadio＝くいしんがやっているインターネットラジオ）

くい：昔は、CDなら最高で1,500枚くらいありましたけど、2〜300枚くらい、貴重なものだけ残してすべて売ったり捨てたりしました……。

でも本はクローゼットの中に数百冊はあると思います。本だけは処分できない！

立花：集めた好きなモノを並べて眺めてにやにやする、みたいな欲求はない派ですか？