- 運営しているクリエイター
2015年12月の記事一覧
2015年のもとくら人気記事ベスト10
こんばんは、佐野です。
水曜日は私がnoteを書く日、と穏やかではありますが編集部の決め事になっているので、数日前から次は何を書こうかなぁ、と考えていたのですが、
こう連日、テレビを付ければ特番、寝ても覚めても特番、一年の振り返り、ネットも会話も振り返り、ほぅそうですか、振り返りですか、では私も振り返りましょう。ということで
…しかし何を? そうね、記事を。
もとくらの記事を、振り返りまし
【たちばぬ】坊主も走る師走に贈る一等賞
こんばんは、立花です。
今年最後の立花担当noteです。去年のわたしたち、何してたかって、伊東の旅館にいました。
で、2015年の〆は何にしようかな~~~今年で年女も終わりか~~~って考えていたんです。今年の反省はもうしたし、う~~~んって考えてたら、思いついた。
全員汗と涙をにじませながらひた走ってきた編集部ですが(そうですよね?)、2015年ぶっちぎりのWasei一等賞はこのヒトでしょう
【ゆるぽむ日記】愛しきあなたとの思い出2015 part3
どうも佐野です。
先日から、完全なる趣味として、こんな感じで写真で1年を振り返っていました。
【ゆるぽむ日記】愛しきあなたとの思い出2015|灯台もと暮らし|note
※こまつざきフィーチャー
【ゆるぽむ日記】愛しきあなたとの思い出アルバム2015 part2|灯台もと暮らし|note
※たちばなフィーチャー
こまつくん、たちばなさん、ときたら、やっぱり……(//∇//)
彼を、やらない
【プチ反省会】2015年の抱負について
こんばんは、立花です。
2015年の1月1日、元旦にもとくらは産声をあげました。その2,3か月前から、このnoteの運用を開始し、下準備や編集部の独り言やドタバタをまるっと公開して参りました。
で、もとくらオープンまもなく、Waseiメンバーに今年の抱負を書いてもらったのですね。年の瀬なので、ちょっとソレっぽいことやりたいなと思って。ですので、年明けに立てた抱負について、それぞれコメントをもら
【ゆるぽむ日記】愛しきあなたとの思い出2015
こんばんは、佐野です。
年の瀬感が日に日に増してきている今日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は先日の宮崎県出張で、年内の取材旅行が一段落しまして、週末は多少働いていましたが、比較的ゆるりと過ごしております。
いまは『鋼の錬金術師』という全27巻の漫画をあと1巻、というところまで読み進めておりますが、おもしろいですね。『銀の匙』と同じ作者とは思えませんね。
でもやっぱり『キングダム』
今週のもとくら更新記事まとめ(12/10~12/16)
今週は、旅好きの訪日外国人が訪れる「カオサンワールド浅草 旅館&ホステル」の記事を公開しました!
カオサンワールド浅草に訪れるお客様の多くは、ガイドブックに載っている観光名所ではなくて、仲良くなったカオサンのスタッフの好きな場所を知りたいとおっしゃっています。
「旅が好き」という点で、お客様もカオサンワールド浅草のスタッフも友達のようにつながっていけるのでしょうね。
* * *
浅草「SU
「うさぎカフェ」と訪日外国人観光客|Bunny's Theme Park WithBunny浅草店
浅草駅7番出口から徒歩1分、松屋浅草の裏手の通りに位置するのが、「うさぎカフェ」こと「Bunny's Theme Park WithBunny浅草店」。
ここは、年間3万人以上が来店するという、うさぎと触れ合える都心のオアシス。5階建てのビル1棟がまるごと店舗となっており、全6フロアで8種26匹のうさぎと遊べます。
8種26匹……? そんなに数多くのうさぎ、また種類がいることにも驚きますが、一
宮崎県小林市にいるよ!
3回目の小林市訪問です、こんばんは。立花です。
いま、町の人たちと宴会中です。水がきれいな小林市。なにを取っても食べ物の美味しいこと!!!
宴会会場のレストラン「糀や」さんで、気になる雑誌を見つけた。
ちなみにこの時期、小林市はイルミネーションが気合い入ってます。
第一回目の灯台もと倶楽部を開催しました!
こんばんは。立花です。
12月10日木曜日、上野のいいオフィスで「灯台もと倶楽部」の第一回目を開催しました~! ゲストはヒビノケイコさんと小倉ヒラクさん。
iPhone6の画質の限界、、、
ふだんは高知に住んでいるヒビノさん(左)と、山梨に住んでいるヒラクさん(右)。地域の暮らしの興味がある人や、コミュニティづくりに関心がある人、そしてヒビノケイコさんファンがとても多いイベントでした!
ド
今週のもとくら更新記事まとめ(12/3~12/9)
今週は、訪日外国人向けの自転車ツアー「Tokyo Great Cycling Tour」の記事を公開しました!
代表の肥塚由紀子さんがガイドとして気をつけていることは、「ゲストじゃなくて、ガイドが一番そのツアーを楽しもう」ということ。
へりくだって何でもゲストの言うことを聞くのではなく、ガイドが主体性をもつ。楽しいツアーの作り方を、肥田さんから学びました。
* * *
「Tokyo Gre
今週のもとくら更新記事まとめ(11/26~12/2)
今週は訪日外国人観光客対策特集として、「澤の屋旅館」の記事を公開しました!
外国人旅行者の多くが、日本人の当たり前の日常に興味をもっている。澤さんは、そのことに気がついてから、お客さんに夕食を町で食べてもらうようにしています。
住人と同じように町に繰り出して、寝泊まりをする。そんな町ぐるみ体験が、これからの訪日観光の一例なのかもしれませんね。
* * *
【リトルプレス】“好き”をまとって
女はそれぞれ音をもっている--<4>「あれは、あき、おまえの音だ。」
「女と本のあるふうけい」を運営するブックキュレーターの秦れんなさんが「音」をテーマに選書。
『台所の音』を取り上げて4回目となる最終回は、佐吉があきの音と雨音を間違えることを機に、クライマックスへ。
*選書:台所の音 幸田文女はそれぞれ音をもってるけど、いいか、角だつな。さわやかでおとなしいのがおまえの音だ。料理人の佐吉は病床で聞く妻の庖丁の音が微妙に変ったことに気付く…音に絡み合う女と男の心