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「あのとき、私は」 vol.2 始まります。

みなさんこんにちは。

本当に遅くなってしまいましたが明日から「あのとき、私は」vol.2公開です。
Vol.1覚えてくださっている方がいたらとても嬉しいです。

コロナ禍で演劇サークルの活動が楽しみではなく、義務になっている自分に寂しさを感じて始めた企画。

Vol.2までで6人の方にインタビューをすることができました。

Vol2は、以下の3人の方にインタビューをさせていただきました。

内田倭史さん
劇団スポーツを立ち上げた内田さん。法政大学から早稲田演劇に入った経緯などたっぷりお話を聞きました。

李利一さん
学生演劇を外から見れるような視点を持っている季利一さん。早稲田演劇は本当にいろんなキャラクターの方がいらっしゃいますが、こういう人に出会いたかった!と思うような方です。

木村友里さん
演劇のことを聞く企画なのにお話ししていると、物事を決める時の理由が論理的すぎて、人生についてお話を聞いているような幸せな時間でした。

セクションも所属サークルも違う皆さんですが、お話を聞いていると本当に演劇を通じて出会った人を大切にしていると感じました。

私自身、演劇サークルの活動はあと1ヶ月くらいで終わってしまいますが、先輩方のお話を聞いていて、やっぱり入って良かったって思います。

演劇やっててなんでこんなこともやらなきゃいけないんだろうとか、楽しいと思ってたのにいつのまにか仕事みたいになってると感じた時は、ぜひこの記事を読み返してみてください。

では!明日からお楽しみに!1日1記事更新します!

この間、念願のドガを観たので、私の近況と合わせて載せておきます!読んでくださってありがとうございます。


にいづま久実 
2000年生まれ、法政大学4年。劇団木霊、どらま館制作部所属。
4月から社会人。になる予定。


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