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充実した一日を偉人から学ぶ ④羽生結弦(アイススケート選手1994年-)

この冬に家族(妻+娘二人)でアイススケートをしました。アイススケート、何回やっても自分はうまくならず、こけてばかりです。。。どうしたら羽生結弦みたいに滑ることができるのでしょうか???さて、今回はアイススケート選手の羽生結弦(2014年ソチ五輪・2018年平昌五輪2大会連続オリンピック金メダリスト)のとある一日を見てみましょう。2大会連続で金メダルを取るなんて離れ業を、ひょうひょうとやってのける彼の一日から多くのことが学べそうです。

以下はオフの日の一日です。

【12:00-13:00】
■起床
■体重測定
■朝食(昼食!?)

【13:00-18:00】
■勉強
■研究(スケート) 
■ゲーム

【18:00-19:00】
■仮眠

【19:00-21:00】
■食事

【21:00-23:00】
■トレーニング

【23:00-01:00】
■お風呂
■夜食

【01:00-12:00】
■睡眠(11時間)

羽生選手はスケートリンクで滑る練習時間は他の選手と比べて短いようですが、アイススケートに関する理論的な研究などアイススケートを極める姿勢が違いを生んでいるのでしょうか。11時間というロングスリーパーであることから睡眠(休息)も重要なようです。

2022年の北京での冬季オリンピックでは羽生選手は3回目の金メダルとなるでしょうか。活躍が楽しみです!
以上、お読みいただきありがとうございます!充実した一日となりますように!

参考URL
https://sulog.net/figureskate/post-25982/


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