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【コロナ解体新書22】 コロナから今すぐに脱出する方法とは? 日本のコロナ対策は どこが間違っていたのか?

※こちらはYoutubeチャンネル「和佐大輔/疾走する車椅子社長」の【コロナ解体新書】コロナから今すぐに脱出する方法とは?日本のコロナ対策はどこが間違っていたのか? を書き起こして編集したものです。

和佐:どうも和佐です、今回も木坂さんと、コロナ解体新書を録っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

木坂:お願いします。

今回のコロナ解体新書はvol22とvol23の前後編でお届けします

--木坂は2月時点でコロナ騒動をすべて予言していた--

和佐:今回は、僕らがやってるオンラインサロンで、ずっと木坂さんがコロナに関する記事を書いてくれていて、20本とか25本とか、そんな数になってると思うんですけど…。

木坂:結構書いたね。

和佐:最初の10本は、LINE登録してくれた人が無料で読めるようになっています。

この動画の概要欄に全部あるので、興味あったら、是非読んでほしいです。

それを読めば分かると思うんですけど、ことごとく木坂さんの言ってることが、当たってると!

だから、「預言者なんじゃないか?どういうことなんだ?」というコメントも入ってたんですよ。

その無料で公開してる記事にも、コメントがつくようになってるので、みんな「よく分かりました」「分かりやすかったです」「ある意味安心しました」と、色んな事言ってくれてるんです。

木坂さんは、2月か3月の段階から、こうなるよね、とか、こうするしかないよね、って話をずっとしてきたじゃないですか。

それに対して、現実はそうなってるんだけど、政府の動きは、全く違うことになってるじゃないですか。

そこのギャップがすごい問題だな、と思うんですよ。

木坂:だから、そこのギャップがあるって言うことが、その記事を読んでた人達は、理解できるよね。

確かに、木坂が記事で2ヶ月前からずっと書いてる通りに、現実は推移してきてるな、ということは分かるよね。

「こういう風になったら、こうしなきゃいけないよね。」ということを、セットで俺は書いてるじゃん。

それが為されてないじゃん。

和佐:YouTubeで公に、何かを提言する、ってことはしてないんで…。

サロン内では、こうした方がいいんじゃないかって言うことを期待を込めて、色々書いてるんですけど、それを政治家さんが読んでないって、というのが一番問題だ、と思うんですけど…。

木坂:だから、政治家を全員、このサロンに入れなきゃいけない、と思うんだよ(笑)

和佐:それも、なかなか夢が叶わないんで…(笑)

木坂:一人も入ってないだろうね(笑)

和佐:かもしれないですね…。

結構、病院関係者の人は、入ってくれてるみたいですけどね。

みんな、今よく分からないまま、緊急事態宣言で”自粛自粛”、”感染者を減らさなきゃいけない”というところじゃないですか。

薬が出来たり、ワクチンが出来たりという、”吉報待ち”の状態じゃないですか。

木坂:今は、”果報は寝て待ちます”みたいな、スタイルだよね。

和佐:結局、そこに対して考えたってしょうがない、という諦めも、あると思うんですよ。

政府がやってることに対して、自分たちが何か意見を持ったところで、すぐに変わるわけでもないし…。

だから、ストレスだけ溜めて、殺伐とした空気になってると思うんですよね。

テレビだけを見て、通常営業してる飲食店通報してみたり。

そういうお互いを監視し合う、不穏な感じになってると思うんですけど…。

本来どうするべきだったかがわかれば、ある種悪いのは、対応なわけじゃないですか。

近隣住民のことを敵視するって事は、なくなると思うし…。

ストレスもなくなると思うんですよね。

ある種の諦めがつけば、自分で前向きになれるじゃないですか。

--日本政府の一番の功績は大量検査しなかったこと--

和佐:そもそも、コロナに関して、初期の頃からどうすれば良かったのか、って言うのを改めて話をして欲しいです。

日本だと、ダイヤモンドプリンス号からですよね?

木坂:話はそこからだよね。

その段階では、どうしようもなかったと思うんだよね。

あの段階で、もっと外国人の入国を制限する、いわゆる”水際作戦”と呼ばれるようなものを、強化すればよかったんだいう人はいるのよ。

でも短期的にはそうだと思うけど、長期的に言うと、ウイルスはどっかの国で繁栄するんだから、遅かれ早かれ国を開いた瞬間に、それが入ってくるからね。

和佐:今、台湾がそうですよね。

木坂:その段階で(ウィルスが)入ってこないようにすることは、水際作戦でできるんだけど、ウイルスの根絶っていうことが、原理的に不可能だっていう現実を考えると、それは(ウィルスが広がるのが)後ろに倒れるだけだから。

長い目で見たら、意味はないんだよね。

意味があるとしたら、一生鎖国しておく場合だよね。

だけど、ウイルス一個のために一生鎖国するなんて、アホな話は無いわけじゃん。

現実的に考えると、あの段階で例えば、中国人の入国を制限すべきだったという話は、俺はどうかなと思ってる。

あの段階で、やらなきゃいけなかったっていうか、やんなきゃいけないことはやった、と俺は思っているんだ。

何もわからない状況の中で、新型のコロナウイルスというものによって、重い肺炎が出る人が一定数いるぞ、このぐらいのパーセントで感染していくぞ、という、そういう情報しか分からない段階で、できることは概ねやったと思うんだよ。

前の対談でも話したことだけど、その時にいたずらに国民の恐怖を煽って、皆に検査させる事はしなかった、それが一番の功績だと俺は思う。

今、なかなか死なないから、もしかしたら日本人すごいよね、という話になってるけど、パニックになって、検査検査で大挙して押し寄せて感染爆発しても、あまり死ななかった可能性はあるね。

でも、それはまさに結果論だよ。

和佐:そもそも(あの時期は)BCGの話も出てなかったわけで…。

木坂:全く何もわかんない状態で、欧米の検査小屋のように、人をあれだけ集めるって言うのは、絶対にやってはいけなくて…。

あの映像を見てるだけで、恐ろしいから。

密集させて、マスクも誰もしてなくて、普通に大声で喋っていて…。

大きく口を開けさせて、鼻と喉に綿棒突っ込んで、ゲホゲホゲホとかってくしゃみ出ててさ。

実際データ見たら、そこから感染爆発していたでしょ?

あそこ(検査小屋)で大量に感染していることは、イタリアの事例からは明らかだったわけで、なぜニューヨークは学ばなかったのかと、俺は思うんだ。

だから、俺はあのクォモとか言う奴は、無能だと思ってんだけど…。

でも、しょうがないの。誰にでも間違いはあるからね。

問題は、それをどれだけ早く挽回するかだから。

いずれにしても、ダイアモンドプリンセス号の段階で、日本は出来うる限りの、ベストではなかったかもしれないけど、ベターな策は取ったと思う。

和佐:乗員を見殺しにすることは、出来ないわけですもんね。

ちゃんと病院で受け入れないといけないし…。

木坂:やる事はやったと思うよ。

何度も言うけど、この段階の対応において、検査を大量にやるということをしなかったというのが、一番の功績だね。

--政府はコロナウィルスを二類指定から落とすべき--

木坂:その後、危険度が高そうだってことで、(感染症)二類指定にしたことが、後から見ればちょっとまずかったね。

和佐:今、それは効いてきてますよね。

木坂:あの頃はあれで良かったんだよ。

どんなものか、分からないから。

本当に凶悪かもしれないから。

SARSなんかより、よっぽど凶悪かもしれないから。

あん時はあれで良かったと思う。

そういう意味でいえば、よく言う”政府の日本の対応は甘い”とか”軽く見てた”というよりむしろ”重く見てた”ってことですよ。

サロンの記事読んでもらえればわかるけど、俺はあの段階では、政府は騒ぎ過ぎだと思ってたからね。

要は、どちらかといえばそんなに怯えなくていいでしょ、そんなキチキチにやる必要あんの?ていう感じだった。

武漢のデータがあるから…。

和佐:それを見たらってことですよね。

木坂:そう、そこまででもないでしょって。

死ぬ奴はわかってるし、って言う感じだったんだけど…。

でも、今は、あの段階ではあれでしょうがないかなって、いう気はする。

しかし、その後いろんなことが分かってきて…。

俺がすでに書いたり言ったりしてることだけど、どう考えても”二類指定”はちょっと重すぎる。

だから、この指定を落とすことができるのが、一番いいと思う。

俺は、医療資源というものの最適化問題を解けばいいだけだ、っていう話をしてる。

落としていければ、街のクリニックでコロナ診れるから。

そうすると、今廃業寸前に追いやられて、閑古鳥が鳴いてるたくさんのお医者さんに、仕事が割り振られるわけで、資源が分配されていくんだよね。

和佐:今、言ってる二類とか三類、四類っていうのは、ウイルスの強さの指定ですよね。

木坂:二類というのは、”危険度”だね。

和佐:他はどんなウイルスがあるんですか?

木坂:それはぜひ調べて欲しいよ。やべえのいっぱいあるから。

聞いたこと無いやつが多いと思うよ。

聞いたことあるのは、”SARS”や”MERS”。

和佐:今考えると、SARSとMERSと同じと言われても、全然ピンとこないですね

木坂:ピンとこないんだよね。

少なくとも今日本においては、そんな脅威のものではなさそうだ、ってことが分かってるから…。

和佐:時間をかけて…。

最初の段階で、武漢のデータがあって、それを見た限りではこうだ、っていう仮説があり、次に、ダイヤモンドプリンセス号でのデータも出てきて、それ見て仮説がこうだっていうのがあって…。

それで、イタリアやアメリカが出てきたって事ですよね。

どんどんデータは出てきたけど、結局は、最初の頃の仮説と、そんなに変わらないですよね。

木坂:別に、大きく変更された特徴、というのはないんだよね。

和佐:唯一、”日本人だけ謎”って言うだけですよね(笑)

木坂:日本が欧米の後を追わなかった、というか、欧米のような被害が出なかったと言う…。

和佐:新型コロナウイルスの世界で見るデータの特徴と、乖離する部分というか、そのまま日本に当てはめられない…。

それを未だに当てはめ続けてるのが、”専門家会議”ってことですよね。

木坂:何故なのかっていうのは、よくわかんないんだけど…。

いずれにしても、限りなく現実離れしたシミュレーションモデルを使って、政策決定に影響を与えているのが、現状だと思うから。

そういうことじゃないと、俺は思うんだよね。

一貫して俺が言ってんのは、コロナの犠牲者っていうのは、”ウイルスそのものの凶悪性の従属関数”じゃなくて、”医療資源の従属関数”だってこと。

要は、病院がきちんと機能して、医療が最適化されてるんだったら、犠牲者は最少に収まるんだっていう、当たり前の話をしてるのね。

それで今のところ、これが当たり前になっていないのが、残念なことなんだけど…。

和佐:逆に言えば、最少にしか減らせないって事ですね。

ゼロにはできない、ってことですよね。

木坂:これは当たり前の話だけど、何かしらで人は死ぬからね。

若者だって死ぬからね。

和佐:コロナでパニックになってる人や、ヒステリックになってる人って、そもそも根絶できるって、勘違いしてるってのも、あるかもしれないんです。

あとは頑張れば、死者が減らせる、とか…。

絶対数として減らせる、っていう風に思ってるじゃないですか。

木坂:減らせるけどゼロには出来ないし、する意味がないよね。

風邪のウイルスで、昔ながらのコロナが、SARSとMERS抜いたら4種類いるでしょ?

あれでも死ぬからね!

和佐:高齢者がかかったら、ってことですね。

風邪こじらせ死ぬってのは、よく言いますもんね。

木坂:あんな微弱なやつでさえ死ぬし。

量がどうか、っていう問題じゃなくて、死ぬは死ぬって事。

極端な話、転んで死ぬやつもいるし、風呂で溺れて死ぬやつもいるでしょ?

俺は、小学校が中学校の時に授業で、高齢者が風呂で溺れて死ぬことがある、ということを聞いたんだ。

風呂で溺れるって、湯船に浸かって寝ちゃったりして、ゴボゴボゴボって(水が肺に)入って、そのまま死ぬのかな、と思ってたのよ。

そしたら全然違ったの。

10cmぐらいの水で死ぬって言うの。

嘘でしょ?って(驚いた)。

今でも嘘でしょ?とちょっと思ってるけど…。

俺はその時の先生に言われて、びっくりした。

人間は年を取ると、風呂に10CM水が溜まってたら、死ぬんだって…(笑)

これを大変なリスクだ、って言って、老人を風呂に入れるのを、禁止しなければいけないということには、ならないじゃん

和佐:”湯船禁止令”は出ないですね。

木坂:出ないじゃん、当たり前なんだけど。

でも、そういういろんな細々した理由で、日本ではたくさんの人が毎日死ぬわけじゃないですか。

年間に140万人弱死ぬんですよ。

一日何人ですか?

計算がちょっと難しいけど、4,000人ぐらいかな?

そのぐらい毎日死んでると思うんだよね。

毎日だよ。何かの理由で4,000人死ぬんだよ

じゃあコロナ二ヶ月三ヶ月経ちました。

その間の死者は500人です。

これ、逆に統計が難しいよね。

毎日4,000人死んでる人の中の、3ヶ月で500人死んだものを、正確に対照して研究できないよね。

日本では、それぐらいしか死なないワケよ。

和佐:その数字が分かってきたっていうのが、重要な問題ですよね。

木坂:非常に重要なんだよ。

--日本政府はBCGとコロナの関係性を調べなさい--

木坂:これは、このコロナ解体新書でも再三話してるけど、今、日本が行なっている自粛というのは、強制力って意味では、欧米のロックダウンよりは大分弱いわけ。

その辺を欧米の巨大なメディアが、日本は何であんなにゆるいんだと非難してくるんだけど、ウチの100倍死んでるお前らに、言われたかないんだって話で…。

どの顔が言ってんの?と。

どういう顔してこの記事書いてんの?って、俺は思うんだけど…。

なんにせよ、ゆるいけど、死んでないわけじゃん。

強制力は何にもないし…。

会社にも普通に満員電車で行ってます。

スーパーにも、人だかりは出来てます。

だけど、この2〜3ヶ月で500人なんだよ。

これはウイルスの特徴としては、考えられないよね。

和佐:要するに、これは100倍向こうで死んでる同じウイルスだとしたら、違う原理で説明しないといけないよね、ということですよね。

木坂:これも俺記事でも書いてるけど、日本人は、例えば靴を脱いで部屋に上がる、うがい手洗は毎日するような文化がある、元々マスクをよくかけてる、大声で喋らない、ハグしない、などいろんな生活習慣、文化があるよね。

でも、これ(らの習慣)で100倍変わる?って話じゃん。

これで100倍変わるとしたら、とんでもないよね?

和佐:それならみんな、日本に引っ越してくるべきですね。

木坂:日本人になるしかないよね。

日本の文化を、リスペクトするしかないね。

ある種の、文化帝国主義みたいになってくるから。

恐ろしい世界の転換が、行われることになると思うけど…。

残念ながら、俺はそこまでの影響力は、この生活習慣や生活様式にはない、と思ったのね。

ちょっと無理がある。

桁二つはそういうこと(生活習慣)で説明がつけづらい。

…とすると、考えられるのは、日本にいるウイルスが極端に弱いか、元々日本も含むアジア圏には、似たようなウイルスが流行っていて、既に交差免疫があるか、もしくは遺伝子レベルで相性がいいか…。

要するに、このウィルスに特有のなにか強い体を持ってるか、って事ね。

これは新しく出てきた仮説だけど、自然免疫が底上げされてる可能性として、BCGが効いてるんじゃないか?

こういうようなものが、仮説としてありますよね、って俺は書いてきたのね。

実際、それを世界が順繰り調べ始めてるわけでしょ?

和佐:あれ書いたのは、3月のことですよね。

木坂:割と早い段階で書いてたよね。

和佐:結構早い段階ですよね、3月前半だと思うんですよね。

木坂:そこから、BCGが期待できそうだとか、今、世界が様々なことを調べ始めてる段階です。

和佐:政府の動きとして、そういう仮説証明されてないものを、前提として動く、ってことはできないと思うんですけど…。

木坂:それ無理ですよ。

3月の段階で、そうしろってわけじゃなくて…。

俺はずっと「日本政府は調べろ」って言ってるわけ。

特に、ずっと言ってることだけど、東京172(日本のBCGワクチン)が効いてる可能性が高いことも、分かってるわけね。

今、BCGに関する論文は、毎日何本も出てんだよ。

その中でBCGに対してネガティブな論文もない訳ではないのね。

要は、相関がありませんよみたいな論文ね。

だけど、読んでみると、それは感染率との相関がないって言ってる論文だったりとか、年齢補正が全くされてなかったりとか、打ってるBCGの種類が全然関係ないまたは、違うとか…要は一番弱いやつだったりするわけ。

我々が使ってるBCGに限定して、重症化率との相関を、年齢補正を入れて調べる研究をしろ、って俺が思ってるわけ。

でも、そういう研究は誰もしてないし、日本も全然やってないっていう…。

日本がやれよって思うわけ。

和佐:期待を込めて、そういうことも書いてましたもんね。

木坂:なんで、ウチ(日本)の100倍死んでる国の人たちがBCGの研究してて、1/100しか死んでないウチが何の研究もしないの?って思うの。

和佐:向こうの方が、なぜ?って思ってるんじゃないですかね?

木坂:お前らがやれよって。

これ、お前らんとこのBCGだろ?って思ってると思うんだよね(笑)

…というか研究用にBCGくれよと思ってると、思うんだよね。

ただ、僕が知る限りで、全てがそういう対応だったか知らないですけど、日本のそのBCGを作ってるメーカーに、海外の大学が、研究したいからサンプル送ってほしい、ってメール出したのに、返信なしだそうです。

その国恐ろしいでしょ?

なんで開業したの?って…。

和佐:日本がどんどん悪い国に見えてきましたね(笑)

本来であれば、世界にそれを提供すべきだし…。

木坂:別に、「これ(BCG)を使って、皆に打ってください。」じゃなくてもいいんだよ。

それは、各国で打てる、打てないのルールはあるから…。

別に、そういう目的じゃなくて、研究に使いたい、って言ってる人がいるんだから、提供しろよと思うわけ。

返信すらしないって、どういうことだよ。

和佐:スパムメールとして扱われたのか?(笑)

木坂:英語読めるやつが、いなかった(笑)

和佐:英語だったから、スパムかな?って思って、消しちゃったとか…。

木坂:いろんな意味で、それはヤバすぎるだろう…(笑)

和佐:抗体検査も早くやれ、って言ってましたもんね。

木坂:ようやく、やり始めたでしょ?

和佐:ようやく、やり始めましたね。

木坂:どんだけ時間かかるんだよ(笑)


後半へ続く。


編集:荒井美由紀
引用:【コロナ解体新書】コロナから今すぐに脱出する方法とは? 日本のコロナ対策は どこが間違っていたのか?


「読むコロナ解体新書」は以下のマガジンでvol30まで配信予定です。気になる記事があれば、ぜひ読んでみてください。

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