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世界は親中国と反中国の冷戦時代へ

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捕まらなければ何をやってもいいという思考は非常に危険だ。

人を分けるなら国籍で分けるよりも、その考え方を刷る人間か否かで分けた方が良いと思う。

とはいえ、その割合も重要だ。

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画像はガラパゴスでの中国船の違法操業

中国船はこのように世界各地で違法操業をしている

国家主導で

エクアドル政府は中国から60%の援助を受け木材などを中国に輸出している

エクアドル政府は中国に対して批判できない状態だ

遠い国の出来事だろうか?

これこそが中国の危険因子たる所以だ

エクアドルだけでなく、オセアニアで援助という名の政治介入し、オーストラリアで軍港を買い、アフリカで援助という名の労働者を派遣し、労働者の店を建て、中国化を進めている


次は近年での非人道的な行いについて

1957年大躍進政策により約1億人が餓死した

特にその直前に侵攻したチベット地域ではそれを口実に最も被害が大きかった

これも現在のコロナを口実に体勢批判者を粛正している現在と共産党の考え方は同じだ。

1966年から1976年は文化大革命が始まった

この時期も周辺諸国への攻勢は強く、

文化大革命での推定死者数は数十万人から2,000万人に及ぶ。大量虐殺と共食いも特定の地域で発生した。たとえば、広西虐殺(カニバリズム)と内モンゴル人民革命党粛清事件。

ここでは共産党と9割の漢民族を総称して漢民族とするが、漢民族は内モンゴル人の内臓を取り、臓器売買した

はっきり言って人の道を外している

現在進行形で同様の事がチベット、ウイグルで起こっているのに報道が少ない。

日本のメディア、マスコミも正義なく目先の損得で動く側の人間のようだ。

昔だったからそういう事もあっただろうとは済まされない。なんせ中国はその時と方針は全く変わっていない。

侵攻し、同化し。支配する。

それが現在も続いているのだ


その事を知らない、関係ないではいけない

世界で最も卑劣な事が起こっている事を非難する事は

世界で最も重要な事だ。

とにかく大事なのは、中国に買収されない、買収された人の目を覚まさせる、侵攻に対してNOを突きつける事だ。手遅れにならないうちに。

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