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気になることはやってみる:夜行バスで出かける

暑さも落ち着いてきたのでふと旅行に行こうと思い立ち、東北に行くことにしました。GoToなどもありましたが乗ったことのなかった夜行バスで秋田まで行ってみることにしました。


なぜ今更夜行バス?

もともとは秋田犬を見に行きたい!と思い調べたところ、大館市に総本山のアジトがあるとのこと。大館市って、どこ…?

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新幹線の止まる主要都市のどこからも遠い、、

大館には能代空港というのもあるようなのですが空の便は数が少ないのでタイミングが合わず、東京〜大館の夜行バス:ジュピター号というちょうど良いのを見つけました。夜行バスは初めてだけど直通なら便利かな。

予定の日程を立て、宿泊の予約などを進めてたのですが、

なんと2020年8月から需要の低迷を受けて運休、、

せっかく夜行バスに乗る覚悟ができていたので、代わりに東京〜秋田の夜行バス:ドリーム秋田・東京号で向かうことにしました。


今まで避けてきた夜行バス

私は学生時代に18切符で東京〜大阪などには乗った方があったのですが、長距離バスは車酔いや身動きが取りづらいイメージがあり利用したことがありませんでした。知らない人と並ぶのも気を使うし。

しかし、最近の夜行バスは広くて快適だと聞きます。ドリーム秋田・東京号は、3列シートで隣の客との距離が取れたり、十分なリクライニング、トイレも4台ついてるとのことで、想像より快適に過ごせそう。

東京〜秋田は、新幹線だと4時間弱で約18,000円、夜行バスは夜間8時間半で約7,000円でした。以前なら短い休みを過ごすのに体力を惜しんで新幹線にしていたと思いますが、今は時間は自分で調整できるので、体験してみることにしました。


実際に夜行バスで過ごしてみる

平日出発だったので空いていて、乗客は5名でした。シートは独立した3列で、視界に入る人はおらず気楽に過ごせました。フットレスト、レッグレスト、リクライニング、はかなり楽。

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一方で、バスは揺れるので本も読めないしスマホもいじれない。遮光カーテンが隙間なく閉じられていたので何もできないとわかり、23時の消灯ですぐ寝ることにしました。

夜中は、足を十分伸ばせないのと座席の幅が窮屈でずっと安定する体勢を探しては寝て、を繰り返してた気がします。走行中はそこそこ揺れるしぐっすりは寝られませんでしたが、どうにかなりますね。記事を書いている午前9時時点では眠気もなく無事に一日過ごせそうです。

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到着した秋田駅前は雲ひとつない快晴でした。

秋田市民市場で朝ごはん。柳カレイの唐揚げ。

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朝からボリュームありましたが、骨までカラッと揚っていてバリバリ食べられました。


やってみての感想

夜行バスでの夜はただ寝るだけって感じでした。体力的にも楽ではない。けれど、価格が安いのと早朝から旅行を楽しめるのは良いなと思いました。市場での朝ごはんも食べられたし。

次回利用するかは、時間・体調・値段・タイミング・場所によりけりですね。ちょうど良い新幹線の駅がない場合には候補としてありかな、というくらいです。

ともあれ、弾丸旅行として仕事終わりに飛び乗るには良い交通手段だということがわかりました。

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