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日本のエンタメ集結ライブに行ってきたよ

お久しブリーフ。

近年はもっぱらお家でスト配信視聴スタイル派だった筆者ですが、久々に外に出てライブを堪能。というか日本武道館も初めてだったわ。陰キャには縁のない場所、武道館。

”日本一チケット入手が困難なお笑いライブ”と囁かれている東京03の単独ライブ。今回はそこにCreepy Nutsとのコラボで音楽とコントの融合です。

さらには、ゲストにオードリー、吉住、佐久間宣行などなど。構成には”第3のバナナマン”こと超売れっ子放送作家のオークラ。あまりにも豪華過ぎるメンバー。。。よくこれに当選したな。今年の運使い切ったか?

※ちなみにオードリーは最初の抽選応募の結果後に追加ゲストとして発表されました。棚ぼたオードリー

「おっ、東京03がライブやるのか。一生に一回は見たいけど、やっぱ03ぐらいになると値は張るなぁ。。。」

「ん?Creepy Nutsとのコラボか。単独じゃないのか。どうしようかなぁ」

「オークラと佐久間も携わっているのか。ゴッドタンでもやるのか?」

「吉住もゲストにいるのか・・・(ポチッ)」


という流れで吉住が居る事が抽選応募をポチる決定打だった筆者。芸人としても女としてもガチで好いてるので、もうそりゃポチりますとも。

結果的にR-1の決勝にも今回吉住は居なかったし、まぁいいかって気持ちだったのが正直なところです。(今年はエントリーしてなかったかもしれない)

武道館ライブにあってR-1にないもの・・・筆者にとっては”吉住”でしたね。
という事でR-1グランプリは結果として見捨てるに形になってしまいました。TVerで見逃しがあったので、後日堪能します。

アキト、さつまかわ、寺田、カベポスター永見など、今年は個人的に楽しみな顔ぶれでしたが、優勝したのが断トツで無名の芸人"田津原理音"。筆者も唯一知らない芸人が優勝してた。


感想


・土下座マスター角田
・吉住ハンパないって
・R指定演技うまっ
・松永はオイシイところをもっていく
・若林と飯塚でドリームマッチやれって

雑多な感想はこんな感じです。今ライブで一番笑いの総量が多かったのは、東京03の角ちゃんかな。次点で吉住って感じでしたね。角ちゃんはセリフでも表情でも動き(土下座)でも全部でドッカンドッカンウケてました。様式美と化した土下座芸は確実に笑いを起こしつつ、拍手すら起きる有様。もはや伝統芸の域。そして次点で笑いを搔っ攫っていった吉住は圧巻の情緒不安定演技。今ライブのメインは東京03とCreepy Nutsでしたが、この2組を喰ってしまうぐらいのインパクトをもたらした吉住。吉住目当てで行った筆者、歓喜。あとは要所要所でオイシイところを持っていたのはDJ松永。演技が苦手らしいので出番は総じて控えめでしたが、ポカーンとした顔芸だったり、セリフ噛み、棒演技など、一人だけ別角度で笑いを生み出していました。


スペシャルサンクス的な立ち位置だったオードリー若林は本当に最後の最後に登場で会場は一番の盛り上がりを見せました。あの日の武道館での若様はマジでスーパースターみたいな扱いでしたね。カメオ出演な感じで終わるのかと思いきやそこから若様による予定にはないお遊びで30分以上延長する事になりました。クレイジーキャラ拗らせ爆発。マジで翌日の春日はどうすんだろ。。。


まとめ


「日本のエンターテインメントが

ギュッと凝縮されたライブ」


そんなライブでしたね。ベースは東京03らしい、コント師の単独ライブって感じですが、そこにCreepy Nutsのヒップホップな音楽とGENTLE FOREST JAZZ BANDのクラシックなBGMで彩られ、最後は漫才師の若さまが予定調和を壊した即興性。これらがMIXされていたので、普段筆者が好き好んで観ている大喜利ライブ・ネタライブ・トークライブ・単独ライブとはまた一線を画すテイストのライブでした。

今ライブのメインテーマは”括り”でしたが、このライブそのものは芸人、アーティスト、声優、アイドル、プロデューサーなどのある種”括り”がハッキリとあり、その道のプロである人達がそれぞれの得意分野でハイライトがありつつ、ボーダーレスに役割をこなす事もあったライブでした。R指定だってガッツリ演技するし、佐倉綾音も変なコンセプトアイドルをやらされるし、佐久間もオークラも変顔をするし。DJ松永はね、、、リアクション芸かな?

しかも、それぞれの道のプロのトップオブトップ達が集結したんだからさ、アベンジャーズ状態だったよね。日本のエンタメアベンジャーズが集結してたライブ。そりゃもう最高でしたね。

勿論、普段は芸人しか出ない”お笑いライブ”ばかりを好き好んで観ているので、もっとエッジを効かせて欲しいなと思う箇所はあったけど、今ライブは”お笑いライブ”みたいな特化型ではなく、音楽とお笑いをMIXさせ、もっと大きな括りである”エンターテインメントライブ”として非常に完成度が高いライブでした。ウエストランド井口が観たら1時間以上毒をまき散らからしそうですが、それをこの豪華メンバーによるエンタメ力でねじ伏せてしまえそうな勢い。


感想投稿なので、これぐらいで終わりにします。次は今年のお笑いの注目芸人、コンテンツなどについて雑多で書いていこうかなと思ってます。


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