アウトプットはマジでやったほうがいい

このような動画を見ました。

アウトプットはマジでやったほうがいいです。
ストレス解消にもなるし、今の情報社会、インプットだけやるのはもったいない気がします。

ということで今回は、アウトプットの重要性をご紹介します。

インプレッション数:アウトプットの黄金比

アウトプット大全という本によると、インプットとアウトプットの黄金比は3:7らしいです。

まあ、私なら映画とかをレビューするなら1:9くらいやる勢いでやります。
（今度聲の形見てみよう…）

アウトプットのやり方

アウトプットは、インプットで感じたこと、学んだことを、バチコーン！と書き出します。

これから、私はインプット3とアウトプット7をしてみたいと思います。

インプット

アウトプット

希望　著: 笑いのユートピア

何かを捨てなければならないときがある: 物を買うには金を捨て、動画を見るには時間を捨てる。

何やら彼は、霊夢の命のために大切なものを捨てたようだ。

霊夢と彼は交際というリレーションシップがあった。
しかしそれに嫉妬した無敵の人が、霊夢を殺してしまった。

あるとき、時間を巻き戻すチャンスを手に入れた。

そして、彼は霊夢と付き合う前に時間を巻き戻した。
彼女というリレーションシップを、捨てたのだ。

これほど哀れなことがあるのか。

しかし彼にとって、彼女を捨てることは希望だったのだろう。
一般的には絶望とされがちだが、そうではない。

進撃の巨人のアルミン・アルレルトは、

「何も捨てることができない人には、 何も変えることはできないだろう」

という名言を残している。

あのスティーブ・ジョブズも

「何かを捨てないと前に進めない」

と言った。

そう、彼は霊夢の命を救うために、霊夢との関係という決して安くない、しかし誇らしい代償を払ったのだ。

私は、彼から行動力を学んだ。
ソクラテス式問答法にドッキングされたこの知見は、私を、いや皆を強くしてくれるだろう。

またな、ベイビー！

イギリスのジョンソン元首相

一連の内容は、いつかひとつの記事にするつもりです。

今やったもの以上アウトプットしよう

今のアウトプットは、まだ足りないほうです。

3:7の比率を守って、アウトプットしていきましょう。

まとめ

アウトプットはマジでやっておけ